下痢 その5

お腹のツボ

お腹のツボ

お腹に問題のある時は自然にお腹に手がいくなどお腹のツボは触れているだけでも気持ち良いものです。

お腹は、肩や腰のツボと違って温めたり手をあてているだけでも効果があるのでお腹が痛い時などは気持ち良いと思うぐらいでしばらく手を当てておくと自然と体の力が抜けていきます。

お灸をする時は、おへその左右指三本分と上腹と下腹の真ん中の4点をおへそを囲む様に温めると効果があります。ツボは沢山あると思うとどこを選べばいいのか分からなくなりますが基本となるのはまず触って気持ちいいところです。

特にお腹の問題に対してお腹のツボを使おうという時にはこの反応が重要になります。他と比べて冷えているところがあったらお灸をすえて温めてみたり、汗をかいて指が止まる様な場所があったらしばらく手を当てて神経の緊張を緩めていく、そういう事を積み重ねていく事で体はだんだんと変わっていきます。

ツボというのは、その状態に合わせた使い方をすれば気持ちが良く効いていきます。まずは体の状態をよくみて他とは違う反応を示しているツボを見つける事が大切です。

お腹のツボ、足三里(あしさんり)

お腹のツボ足三里

足三里は、俳句で有名な松尾芭蕉もお灸をすえていたと言われる昔からよく使われてきたツボです。

作用としては足を強くし体をしっかりさせるという事の他にも胃痛、胃もたれ、食欲不振など胃腸の問題によく使われます。

有名なツボなので色々なところで紹介されていますが、ツボをよく効かす為にはただそのツボを使うだけでは無く反応をよくみる事が大切です。

よくあるのは押して痛い所という事ですが、凹んでいたり汗をかいていたりする事もよくあります。下痢や軟便など慢性的に調子を崩している時は、痛みでは無くむしろこういう反応が出ている事が多く、そういうところを見つけて使った方がよく効きます。

ツボは反応をよくみて使う事が上手く効かすコツです。

ツボの使い方もただ押すよりお灸の方がよく効いていくので火傷しない程度に温かくなるまで1〜2個すえる様にして下さい。

足三里は効果があがりやすく場所も分かりやすいとても使いやすいツボです。体の反応をよくみて上手く健康管理にいかしましょう。

ツボの”体に合わせた”使い方

一日に何回もトイレに行く

トイレに何回も行く時は、行った後のスッキリ感が無かったり、行くまで我慢が出来ないという不安があったり、ただ行きたいというだけでは無い何かしらの理由があります。

便が細かったり、少ししか出なかったりすると出たとしてもスッキリ感が無く、便が水の様にゆるかったり急に痛んで我慢が出来ないという様な状態だったりすると不安をおぼえてトイレが気になります。

こういう時は、ただお腹に良いツボというのでは無く便がゆるくお腹を下すなら気を上げて下痢を止めるツボ、水分がなくなって固くなる様なら熱をとる性質のあるツボ、という様に状態によってツボを変える事が必要です。

また全体的にストレスに過剰に反応する様な事がある場合はそれとは別に緊張に対するツボを加えてその様な事が少なくなる様に体の調整をしていきます。

お腹の調子というのは毎日の事なのでそこに問題があると生活に大きく影響を及ぼします。体の状態がどうなっているのかよく観察し、しっかりと調子を整えていく事が大切です。

その他メニューのご紹介

下痢 その1

緊張するとお腹が痛くなる、長く続く腹痛、お腹がゆるい時のはりなどただお腹がゆくなるといっても理由はそれぞれでその内容によっても選ぶツボは変わってきます。また本当によくしていく為にはただそれだけではなく広く全体をみてお腹以外のツボも合わせてバランスをとっていくという事も必要になります。ここではその様な鍼灸にお腹の痛みのとらえ方と体の整え方について紹介しています。

下痢 その2

ラーメンの様な味の濃いものを食べるとお腹を壊す、一日に何回もトイレに行く、いつも便がゆるく形が無いなど普段はりの施術をしていてもよくある訴えについて一水堂ではどのように考えてはりをするのか、使う経絡(けいらく)や選ぶツボ、体全体を整える為の鍼灸のやり方などについてまとめてあります。ただお腹のツボにはりをするのではなく色々な事を考えにいれてツボを選ぶ事が大切です。

下痢 その3

お腹の経絡(けいらく)、お腹のツボ、お腹を強くする生活など慢性的にお腹がゆるかったり、下痢が続いている様な場合は自分で出来る方法というのも大切になってきます。ここではお腹の問題がある時に使われるツボの集まる経絡についての紹介やお腹にあって自分でも出来るお腹を強くするツボ、生活習慣として薬やサプリメントを使う時のコツについて紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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定休日:日曜・祝日

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