生理痛 その6

薬で生理を止めている

薬で生理を止めている

患者さんの中には、生理痛がひどくて薬で止めているという人がいます。

確かにあまりひどい場合は何かしら対策が必要になりますが残る症状に対してはやはり施術が必要になります。

東洋医学的に見れば生理を止めても全体的なアンバランスは変わらず残っている事が多く、痛みは無くなっても引き続き体のアンバランスを整える為の施術が必要になります。

更に健康になるようにしていく事が重要です。

生理痛というのは、体の不調が示す一つの結果なので生理痛が無くなったら動きやすくなった分健康的な生活を充実させ、それをきっかけに更に良い方向へ体を向かせるという様にしていく事が大切になります。

生理痛が無くなる事で生活はしやすくなりますがそれで全てが解決する訳ではありません。上手く自然治癒力を引き出して健康な体を手に入れる様にする事が大切です。

生理前のイライラ

生理前のイライラ

生理による体の不調は生理痛だけでは無く生理前や排卵時にも起こります。そういう時は、食欲の変化や頭痛といったものだけでは無くイライラしたり落ち込んだりするといった気分の変化もよく起こります。

これらの問題は、気分の変化といっても元にあるのは体の問題なので調子を整える時も体をみて調整していく必要があります。

東洋医学では生理の様なホルモンの問題とイライラするなどの気持ちの問題の間には関係があると考えます。その為、はりをする時にも二つを分けるのでは無く一緒のツボを使うなど同じところから出た問題として処置をしていきます。

陰陽五行(いんようごぎょう)の体の見方では、気持ちの問題は五志(ごし)と言って「怒る、喜ぶ、思う、悲しむ、恐れる」の五つに分けられ、イライラするというのはこの中の怒るというものにあたると考えます。

これらはそれぞれ肝、心、脾、肺、腎の五臓に繋がるので、臓腑の状態が悪くなるとイライラが止まらなくなったり、逆に思い悩んでいつまでも頭の中で一つの事を考え続けたりするなど感情や気持ちの面での変化が出ます。

婦人科系の体の不調というと東洋医学では肝の問題を考えるので生理の時にイライラがひどくなったりする時は肝の問題が後ろにあると考えツボの組み合わせでもこの経絡(けいらく)のツボを入れるのを忘れない様にします。

体と言うのは、何か一つだけでは無く色々なところに症状を出して今の不調を訴えます。はりをする時はそのサインを見逃さず不調の元から良くしていくという事が大切です。

生理と食欲の増加

生理と食欲の増加

生理の時は、生理痛や頭痛など色々な症状がでますがそういうものはいきなりでは無く普段から体にあるものが表に出てくる事で問題を起こします。

食欲増加もその一つで普段から体の中にそういう傾向があってそれが生理の時に表に出て目立つ様になります。

胃腸だけバランスを崩すという事では無く普段から腰が痛くなりやすかったり頭痛が出やすかったりしてバランスを崩している事が多く、生理痛もこういう人は重くなりがちです。

食欲増加を一つのサインとして捉え普段から体調を整えておく事が重要です。

体調の変化といっても食欲が増える事自体は病気では無いのでそのままにしている事が多いのですがこういうものは、いざ何か体の負担となる事があった時に症状をひどくする元となるのでやはり気付いた時に良くしておく事が必要です。

生理の時の食欲の変化は隠れた体の不調を教えてくれる一つのサインでもあります。問題が大きくなる前に対処し普段から体の調子を整えておく様にしましょう。

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生理痛 その2

生理痛のひどい時はお腹が張ったり重苦しくなるだけでは無く経血の色が悪かったり塊りが出たりする事もあります。この様な事を東洋医学では瘀血(おけつ)と言って血の巡りの悪さが影響して起きると考えます。ツボの選択もこの様な時は血の流れを良くして痛みをとる事を中心に気のつまりをとったりや肝の働きを高める様なものを上手く組み合わせていきます。ここではその様な生理痛のある時のツボのとり方について紹介しています。

生理痛 その3

ツボというのはただ順番に並べて使っていくのではなく必要なものから順序良く左右に振り分けて使っていく事が大切でその組み合わせが違うだけでも効果が上手く伸びない様な事もあります。特に生理痛の様にいつも症状がある訳では無い様なものはそれが起きるタイミングで体が変わる事もあるので注意が必要です。ここでは生理と便秘についてなどツボの使い方について例をあげて紹介しています。参考にしてください。

生理痛 その4

生理痛が重い人の中には、他の人と違い元々その様な問題がひどくなりやすい体質であるという場合があります。そういう時は他の症状もその体質に合わせたものが出る事が多いので生理痛だけでは無く全体の調子を確かめる事が重要になります。特に目の疲れや腰痛、不眠などは関わりが深いので普段からこの様な問題がある時は注意が必要です。ここではその様な東洋医学の体の見方について紹介しています。参考にして下さい。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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定休日:日曜・祝日

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