頭痛 その3

頭が痛い時の脈の変化

頭痛のツボの選び方

頭が痛い時は、何をするにもその事が気になりガンガンと響いて辛いものです。その様な時は、その感覚だけでは無く体の方もそれに合わせて変化しています。

頭が痛いので眉間に力が抜けず、肩首は張って、それでも体の方はしんどくて横になりたいという状態です。そしてこれは体の一部である脈にも同じように表れ、その時の状態を知る助けとなります。

よく体をみてその状態に合わせたはりをする事が大切です。

痛みが強くてガンガンしているような時は、脈も緊張して指に強くあたり、それに合わせて押し込むと形なく弱い感じが脈に出る様な時は体に疲れが溜まってきている事が想像できます。

この様な事というのは、ただ頭痛があるというだけでは無く、その脈の強弱に合わせはりの打ち方も変える事が出来、よりその人にあった施術をする事が出来る様になります。

ただ、頭が痛いと言ってもその内容は人によって様々です。体の声をよく聞きその状態に合わせた施術をする事が大切です。

 

頭痛とツボの選び方

頭痛のツボの選び方

腰が辛ければ腰にあるツボを使うように、頭にも体と同じく沢山のツボがあります。しかしそれらを全部使う訳にはいかないので辛くなっている場所や症状の出方、体質など訴えを元に使うツボをどんどん絞り込んでいきます。

場所の違いでいけば、コメカミなど側頭部の痛みがある場合は、少陽経(しょうようけい)、頭の後ろ側に痛みがある場合は、太陽経(たいようけい)、おでこなど前面に痛みのある場合は、陽明経(ようけいけい)の問題が考えられます。

体と同じく頭にも沢山のツボがあります。

それぞれが手の少陽三焦経(しょうようさんしょうけい)、足の少陽胆経(しょうようたんけい)と手と足二つずつあるので、少陽経の問題が疑われる時でも三焦経に関係がある頭痛なのか胆経にかかわりが深いのかを考えていきます。

これだけでもだいぶツボの数が絞り込まれていくのですが、まだ数が多いので更に頭痛以外の問題やその人の体質などと合わせてツボを絞り込み、それを古典の法則に照らし合わせて整理していきます。

最終的には、この様にして出したツボを脈診(みゃくしん)や腹診(ふくしん)など方法で体に合っているか照らし合わせて使える様なら体に合わせて使っていきます。

体質にあったツボを出すには、それなりの手順が必要です。

ツボを紹介している本というのは良くありますが、それはだいたい頭痛のパターンと言えばこれが多く、このツボを使う事が多いからという理由で出すしかないのでその人に合わせたものとはいかないのです。

本当に頭痛を何とかしようと思ったら体の反応をよく確かめながら体に合うツボを見つけていくほかありません。

自分でツボを探す時もこの様な事を頭に入れ、気になるツボを一つずつ確かめながら使っていくなど昔の人の残してくれた知恵を上手く活用する事が大切です。

 

頭痛と生活習慣の見直し

頭痛のツボの選び方

頭痛を良くしようとする時、必ず考えるのが生活習慣の見直しです。頭痛に対するものは、色々紹介されていますがそれ程簡単に良くなっていくものは少なく、仮にコーヒーやチョコレートなど悪くなる要因が分かっていたとしてもそれをやめるだけでは体は良くなっていきません。

体を変えるためには、悪くならない様にするだけでは無くもっと積極的に自然治癒力を高め今の環境から抜け出す様な方法が必要になります。その為には、「よく食べてよく寝てよく動く」これをまずはしっかりやっていく事です。

基本的な事をしっかりやる事が大切です。

自然治癒力といってもすぐ高まる訳では無く、体が変わり問題が無くなるまでには時間がかかります。こういう基本的な事柄を見直すというのは、長期にわたって行えて効果を確実に出せる方法でもあります。

やる時は、なるべく自然の状態に近づける事を考え、食べるものなども土地のもの自然のものを取り入れていくのが理想です。季節ごとに変わる旬の美味しい野菜をとり、外の光や風を浴びて神経をリラックスさせ、体を大きく動かしてよく使う様にする。この様な事を繰り返していく事で体は徐々にかわっていきます。

良い状態で新陳代謝をしていけば更に効果は定着して体もしっかりしたものになっていきます。鍼灸をして体を変えるというのもこういう事が出来る様にするというお手伝いであってそれだけで体が変わっていく訳ではありません。

薬もはりも整体もどの様な方法もこの生活の積み重ねに勝るものはありません。出来るところからでいいので生活を変え内側から治る為の力を引き出す事が重要です。

 

その他メニューのご紹介

肩こり

肩こりと頭痛は関係が深いものですが、肩こりと言ってもその症状は、首中心のものだったり、肩甲骨の方にまで広がるものだったりと色々です。ここでは、肩こりの場所とそれにつられて出やすい問題について紹介しています。

証(しょう)

頭痛をみる時にもただ頭痛のツボを使うのではなく、体質を考えその人にあったツボを選ぶ事が大切です。ここでは、東洋医学で体質を表わす証(しょう)について紹介しています。

脈診 その2

ここでは頭痛の時の脈について紹介していますが、それだけでは無く脈は体の色々なところの問題を教えてくれます。ここでは東洋独特の脈診(みゃくしん)についてその内容と使い方などについて紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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