不妊 その6 妊娠までの期間と体質改善の歩みについて

不妊と鍼灸

鍼灸を使って体の調子を整えるときの要点について紹介しています。

※この記事の内容を含め、最新の視点でまとめた「不妊 その1 病院の数値と身体の『受容する力』」を公開しました。最新の情報はリンク先のページをご覧ください。

「どのくらいの期間が必要か」。不妊のときには時間というものも頭に常にあります。

一水堂では、焦る気持ちに答えるためにも、体質を見極め、常に揺れ動く体調の波にもしっかり体を合わせて一歩ずつ歩を進めていきます。

急いで無理に押し付けるのではなく本来の治癒力に逆らわず身体を整える事が一歩を進めるのには大切です。

ここではその様な体の整え方について紹介しています。

妊娠までの期間について

妊娠 期間

どの様な問題でもの時もまず考えるのは元の体の状態と生活習慣です。

元々の体の状態がどのようであったか、それまでどのくらい無理をしてきたか、現在の生活習慣はどうか、そういった事が全てが結果に影響します。

例えば、同じことをしている人でも、体に力がある人なら生活習慣が悪くても意外と簡単にかなったりしますが、体に力が無いといくら頑張っても長く時間がかかったりするなどです。

期間は違っても進める方向は同じです。なるべく早くに取り組み体の力を上手く引き出す事が重要です。

 
色々な体質の人がいるので全て思ったようにとはいきませんが、体と向き合うときの基本的な考え方は、どのような場合でも共通しています。

まずは今できることを行い、よく体の状態を整えることが大切です。

東洋医学を活かした脈診流の経絡治療について

不妊鍼灸と経絡鍼

 鍼灸を受ける時にまず問題となるのが流派や考え方によってその内容が全く異なるという点です。その為、同じ鍼灸と掲げているところでも受ける印象や効果が変わってきます。

接骨院に併設している鍼灸と自費の鍼灸、中国鍼と日本の鍼灸、電気を流すものと脈をみてやるもの、実際にこれらの鍼灸はどれも内容が違います。

しっかり体を整えようとするならそれに合わせた鍼灸のやり方を選ぶことが大切です。

筋骨格系を得意とするところは脈をみて施術をする事は無く、中国式のはりと日本のはりではまた内容が違います。これらの違いは、使う道具の違いという事もありますが、主に何を目的とするかという考えの違いによって生まれるものです。

本来備わっている体の働きを生かしたいときは、体の内側まで広がるツボのつながりを考えてツボをとるなど、それに合わせた施術の方法が必要になります。

体は常に変わるものとして考えそれに合わせた施術をしていく事が大切です。

 
同じはりという道具を使っていても使い方やツボのとり方で内容が違っているが現実です。東洋医学では、不妊は腎に係わる問題として考えそれに合わせたツボを選択するのが基本です。
 
そこをもとにその人の体質をどう組み合わせるのか、季節や温度などの外からの影響も考えてはりをしていきます。

決まったツボを使うのではなく体の力を引き出す様にする事が大切です。

 
体本来の力を高めていざというときに備えるためには、普段から体の状態を整え、体の一番良いと思われるところに常に体を置いておけるようにします。
 
不妊のような難しい問題のときは、ただツボにはりをするだけではなく、何をどうしたいのかというイメージも必要になります。
 

痛みも不調も無いときでもどこが問題でどこに向けてのはりをするのか、妊娠自体はさずかりものですが、本来ある体の力を引き出しいざというときのために、万全の準備を整えておくという事が重要です。

 

体質に合わせたツボの選び方

不妊鍼灸と腎

冷えの原因といっても沢山あり生活を見直してみると色々な事が思い当たります。

それは、ツボを選ぶ時も同じで、ただ冷えに良いツボ、不妊に良いツボと集めていても、体をみないでいては中々ぴったりくるツボは選べないものです。

ツボは組み合わせや使い方によって反応が変わります。

不妊のツボというと一定のものがある様に思いますが、実際には一人ひとり少しずつ体は違います。体の大きい人もいれば小さい人もいて、生理痛のきつい人もいればそうでも無い人もいる、こういうところから体質は違ってきます。

一人一人体質に合わせて行なうオーダーメイドの施術を行なう鍼灸ではこれらの人には全て違うツボの組み合わせが必要だと考えます。ツボというのは、ただ押せば変化があるというのではなく組み合わせや使う順番などによっても効果が違います。

初めに色々聞いてツボを選び出したら、その人なりのツボのつかい方を考え、2回3回と話を聞きながら少しづつ体合わせたものに修正していきます。

体調をみながら体質に合わせた使い方をする事が重要です。

とくに本来備わっている体の働きを生かそうと考えるときは、一つのツボを使い続けるだけでは体の動きについていかず、取り残されたりします。

人の体は一人一人独特で、不妊を起こしている人の体もそれぞれです。一つに決めるのではなく体をよくみて少しずつ問題を修正して行く事が大切です。

 

その他メニューのご紹介

不妊 その3

体は常に入れ替わっているのではりも毎回同じではなくそれに合わせ使うツボを変える必要があります。不妊の様な問題は何か薬を使ったり手術の様な事をすれば良くなるというのではなくバランスを取り受精しやすい環境を作るという事が大切になります。ここではその様な体の力を引き出す経絡治療(けいらくちりょう)のはりのやり方について紹介しています。

不妊 その4

受精卵を着床する為にはプロゲステロンやエストロゲンといった女性ホルモンの働きを整える事が必要になります。普段は分からないこのようなホルモンも調子を崩すと生理不順を起こしたり生理痛をひどくしたりして体に表れます。はりはそのような体の兆候を見逃さずに上手く働きを整える事でバランスを調整していきます。ここではその様な鍼灸と女性ホルモンについて紹介しています。

妊娠というのは施術を受けたからといってすぐに出来るものではなく女性ホルモンのバランスや自律神経の調子など普段から色々な事を整えていき体の妊娠する力を高めていく事ではじめて上手くいくものです。体質に合わせた施術を行い1か月毎にその内容を見直しながら少しずつ進めていきます。ここではその様な不妊の時の鍼灸の考え方について紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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定休日:日曜・祝日

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