不妊 その5 体外受精・人工授精との鍼灸の併用

不妊と鍼灸

体外受精や人工授精の効果を最大限に受け取れるコンディション作りが大切になる場面が不妊治療にはあります。

時には病院の治療を強く押し進めるだけではなく、身体の「受容する力」を育むことが近道となることがあります。

薬による体の負担をやわらげ、着床や治療による不安やプレッシャーを手放すことで身体も伸び伸びと本来のペースで働きだします。

ここでは一水堂の鍼灸を併用する時のプランのたて方など施術についての考え方を紹介しています。

もし着床していたらはりの刺激が影響するのではないかと心配です。

着床と鍼灸

施術を受けていく時はもし赤ちゃんがお腹にいた場合はりのせいで妊娠に影響がでるのではないかという様な事も心配になったりします。

普通に赤ちゃんが出来ても20週までは、安静に過ごすのが基本なので妊娠したかしないか微妙な時期であればなおさらです。

しかし不妊のはりをする場合は、受精卵を戻してもらった直後にお灸をしたり、直前に鍼灸で着床しやすい体に整えるというのはよくある事で、鍼灸をした日はむしろ着床の可能性が高まるものです。

鍼灸は、もし妊娠していても問題の無い体に優しいものです。 

妊娠している状態であっても鍼灸は行なわれつわりや腰痛、逆子、安産の灸というのもあったりします。

受けた事がないと不安な事も多いと思いますが鍼灸は妊娠前妊娠中も受けられる施術ですのでご安心下さい。

 

時間が限られている中で鍼灸の施術をどう進めていくか。

不妊 時間制限

不妊というのは、普段その様な兆候がある訳では無く、いざ欲しいと思った時に初めてその事に気づく困った問題です。

そうなる事が分かっていたらもっと早くから対策を取れていたのにと思う事も少なくはありません。気づいた時にはやる事も多くあれこれしている間に時間ばかりが過ぎていきます。

体調を安定させて受け入れやすくするのも大事な目的の一つです。

 
不妊で困るものの一つにこの時間があります。妊娠自体は常にする可能性があるといっても人工授精や体外受精をするとなると、その前に薬を使って状態を整えたり、それをするのに必要な卵子を取り出したりと、思い立ったらすぐ出来るという訳では無く決めてからも時間がかかります。
 
もちろん、何もなくはりだけで妊娠までいければそれに越したことはありませんが、時間が限られている中では、出来る事はしながら併用して進めて行く事がほとんどです。

ただ冷えというのではなくその時々の体に合わせて施術をしていきます。

 
実際にはただ漠然と妊娠を願うのではなく進めていく中での体調不良や思うように進まない体の変化に対するフォローもしていくので鍼灸の施術といってもやる事が沢山あります。
 
不妊には冷えが悪いと言っても「それが無くなり温まるようになったので出来た」と順序良くいく事ばかりではありません。体の状態を良く確かめその時必要な事を一つ一つ乗り越えて行く事が大切です。

体外受精と鍼灸の併用

鍼灸併用

本来、不妊も余裕を持って自然な形で進めていくのが一番ですが、限られた時間の中では、一緒に協力して進めていくというのが現実です。

実際に不妊の悩みで来られる方は病院での治療と併用してこられる方がほとんどです。

体を整える事は、他の方法に対してもプラスの方向に働きます。

しかし薬や人工的な治療もやれば必ず上手くいくというものでは無く、質の良い卵子が取れなかったり、いざ戻してみても上手くつかなかったりと何かと問題が多いものです。

鍼灸はその様な時も成長しきれなかった卵子の成長を助け、生理やホルモンの状態を整えるなど不妊治療を進める助けとなります。

一緒にやると逆効果になったりするのではないかと心配される方もいるかと思いますが、むしろ、施術は合わせる事でお互いの作用を高める事が出来ます。

不妊でも病気の回復でも最終的に問題を解決するのはその人の持つ体の力です。体の働きを整え上手く自然治癒力を引き出す事が大切です。

体の力を高める事で妊娠という事を考えていきます。

妊娠 脈診

一水堂で行う脉診流(みゃくしんりりゅう)の経絡治療は、体本来の力を高める事で妊娠出来る状態を作っていきます。

脈をみるはりというのは今はあまり馴染みがありませんが、昔の鍼灸や漢方では、必ずこの脈をみていました。

今でもドラマの中では、脈をみるシーンなどがあり、それで色々な事を言い当てていたりします。

もちろん脈をみれば何でも分かるという訳ではありませんが、妊娠の時の脈のみどころやその時弱くなる場所というのがはるか昔の古典にも書かれていて今でも不妊の施術においては欠かせないものとなっています。

ツボを上手く使い体の力を引き出すのには脈による体の見方が欠かせません。

脈診はその施術が合っているのかツボはしっかりと活かされているのかという事の判定などにも使え毎回行なうはりがしっかりと体に効いているかを判定するのに役立ちます。

ツボやお灸というのはただネットに紹介されていても本当に正しいのか、お灸の回数はどのくらいやれば良いのかという事は分からないものです。

脈をみるという事は、その様な事による間違いを防ぎどのぐらいが今の体にとってちょうど良いかを教えてくれるのでその時その時の最善の処置をしていく事が出来ます。

 

また頭痛や便秘や冷えなどの問題が体にあった場合には不妊のツボと頭痛のツボをどの様に組み合わせていけばよいかという様な事まで教えてくれます。

 

今ではあまり馴染みの無くなった脈をみるはりのやり方ですがそこにははるか昔から伝えられて来た知恵が沢山つまっています。

 

気持ちが焦っている時は、何をしても時間が足りないと感じるものですが、まずは体に目を向けしっかりとした施術をしていく事が大切です。

その他メニューのご紹介

不妊 その1

不妊の時にまず気になるのが体の冷えです。冷えは不妊の大敵でどこでもまずは体を温めるという事が勧められます。しかしただ温めても中々上手くいかず冷えの強い場合はすぐにまた冷えが戻ってくるという事もあります。実際の冷えは自律神経の働きや仕事のストレスなど色々な関係して起こっています。ここではその様な冷えの対策やツボの選び方などについて紹介しています。

不妊 その2

不妊のツボというと決まったものがあってそれを一定時間刺しておいておくものと思われるかも知れませんが一人一人オーダーメイドの施術を行なう経絡治療(けいらくちりょう)の様なはりではその様なやり方はせず毎回よく体をみて診察に基づく不妊のはりを行っていきます。ここではその様な体に合わせた施術のやり方について紹介しています。

不妊の施術をする時には本来ある体の力を上手く引き出し妊娠に対して体の状態をしっかり整えるという事が大切になります。不妊の鍼灸といっても色々で行くところによってやり方が違ったりもしますがまずはこの様な事を大切によく話を聞いてしっかり体をみるという事が基本になります。ここではその様な不妊の鍼灸について紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

受付 10:00~20:00(日・祝日休み)

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はりきゅう一水堂アクセス

千葉生実郵便局の隣になります。

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定休日:日曜・祝日

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