便秘 その5

便秘とニキビ

便秘とニキビ

便秘の時はお腹が張るだけでは無く顔にニキビが出来たりします。

この様な時には胃腸に関するツボがよく使われますがツボにはそれぞれに使い方や特徴があります。

胃腸の調子を整えるツボには三陰交穴(さんいんこうけつ)、合谷穴(ごうこくけつ)、足三里穴(あしさんりけつ)などがありますが三陰交穴は脾の経絡(ひのけいらく)、合谷穴は大腸経(だいちょうけい)、足三里穴は胃経(いけい)と属する経絡(けいらく)が違い使う時も目的とするところが違います。

はりをする時にはまず三陰交穴を使い胃腸の働きを良くしてその後に合谷穴や足三里穴を使ってニキビの処置をしていきます。

ツボを上手く組み合わせ自然治癒力を引き出す事が重要です。ニキビがおでこにある時は合谷穴、口の周りにある時は足三里穴とツボを使い分け反応を確かめて使っていきます。

これらは全て便秘に効果があると言われるツボですがこの様に上手く組み合わせて使う事で更に効果を高める事が出来ます。

ツボにはそれぞれ特徴があります。よく反応を確かめ今の体の状態に合わせた使い方をする事が大切です。

溜まってくると薬を使って便を出す

溜まってくると薬を使って便を出す

便秘のひどい人の中には、薬を使うのが当たり前になっている人がいます。

この様な状態が続くと腸内環境が悪化しだるさや肌荒れなど全身状態にも影響してきます。

排便リズムというのは、習慣によって体が覚えていくものなので出ない場合もトイレに入って時間をとる事が大切です。

朝、特に便意が無くてもトイレに行き、入ったら焦らず集中出来る余裕を持つなど朝のトイレを少しずつ体に覚えこませていきます。

少しずつでもトイレにいく習慣をつける事が大切です。

便意が無いところから始めるので初めの内は便も出ませんが続けていくとだんだんと体がその感覚を覚えトイレの習慣がついてきます。

はりや薬で体を整えたとしても生活習慣の改善が無ければ本当の意味で便秘の解消にはなりません。生活を見直し少しずつ体を変えていくようにしましょう。

便秘と体の重さ

便秘と体の重さ

便秘の時はお腹が苦しいだけでは無く体が重くなってやる気が起きなくなるなど体全体の動きが鈍くなります。

脾の経絡(ひのけいらく)の問題は腸の働きを悪くして便秘を起こさせるだけでは無くだるさを起こしてやる気を無くさせるなど全体の不調も一緒に起こします。

人によっては坐骨神経痛の様な足の痛みだったり膝の痛みなどにも関わりがあるので普段からそういう場所に負担をかけている人は注意が必要です。

便秘は体の色々な問題と関わりがあります。

便秘というとお腹の事だけを考えますが実際には体の色々な症状と関係がありそれらの問題と一緒に対策をとっていくと早くに悪い状態から抜け出せます。

体が辛い時は一つの問題だけにとらわれず広く全体を観察してどの様な傾向があるのか知るという事がまずは大切です。

便秘と下痢を繰り返す

便秘と下痢を繰り返す

便秘を訴える方の中には、ずっと出ないというのでは無く時々お腹を下すという人もいます。

この様な状態は過敏性腸症候群などで多く、鍼灸院に来られる方には、あらかじめ病院でこの様な診断をされてから来る方もいます。

ただ鍼灸の診察は西洋のものとは違うのでそういう状態だからとツボを選ぶのではなくよく話を聞きはりをする為の見立てをしてから行っていきます。

お腹の状態が悪い時はまずは脾の経絡(ひのけいらく)の問題を考えます。ただそれだけでは体は大きく動かないので、ここを中心にストレスや不眠などの肝の経絡(かんのけいらく)の問題が出ていないか、脾と関係が深い胃の経絡(いのけいらく)に問題が及んで無いかなどその周辺の問題も一緒に見ていきます。

一人一人に合わせたはりをするという事が大切です。

便秘から下痢に変わる時というのは、この様な脾に関わる経絡(けいらく)にも何かしらの影響が出るのでその様な変化を見逃さずにどこにどういう変化が起きるのかを施術の中で観察していきます。

これ以外にも冷えやのぼせ偏った食生活など人によってきっかけとなるものが違うのでその様な事も頭に入れて徐々にその人なりのはりのやり方というのを作っていきます

同じツボでも使うタイミングや組み合わせではり内容は違ったものとなります。はりをする時はよく体をみてどの様な変化が起きているのかをよく知る事が大切です。

その他メニューのご紹介

便秘 その1

便秘に長い事悩まされていると薬を使うのが当たり前になり中には薬を使わないと便が出ないという人もいます。はりをして便が出る様になってもそれを維持する為の生活習慣の改善は必要です。ここではその様な便秘の考え方について紹介しています。

便秘 その2

便秘の時はやっとの思いをして便を出してもお腹がすっきりせず何となく気分がはれないという事もあります。便秘の時はただ腸を刺激して出すのではなくお腹の中の環境を整える事が重要です。ここではその様な東洋医学で考える便秘対策について紹介しています。

便秘 その3

胃腸の調子がすぐれない時は、ただ便が出ないお腹が張るという事以外にもお腹が冷たくなっていたり足が冷えてのぼせがひどい様な事もあります。ここではその様な体の変化を東洋医学的な見方から考えまとめています。参考にして下さい。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

受付 10:00~20:00(日・祝日休み)

お電話でのお問合せはこちら

043-309-4668

アクセス

はりきゅう一水堂アクセス

千葉生実郵便局の隣になります。

京成学園前駅から徒歩17分

お問合せ・ご予約はこちら

はりきゅう一水堂予約

お電話でのお問合せはこちら

043-309-4668

営業時間:10:00-20:00
定休日:日曜・祝日

お問合せ・ご予約はこちら

はりきゅう一水堂お問い合わせ

お電話でのお問合せ・ご予約

043-309-4668

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

サイドメニュー

千葉市中央区生実町の鍼灸院 はり・きゅう 一水堂のご案内

はりきゅう一水堂案内
043-309-4668

千葉県千葉市中央区生実町2088-8

京成学園前駅より徒歩17分、JR鎌取駅から徒歩40分、館山自動車道蘇我料金所から車で5分