だるさ その5

だるさの鍼灸、気虚(ききょ)

鍼灸施術では、ツボの選択だけでは無くはりの種類や刺激の量なども大切なポイントとなります。だるさを訴える場合は、気虚(ききょ)と言って気の状態に問題がある場合が多く、ツボを用いる時にもこの事に気を付けて施術を進める事が必要になります。

気虚と鍼灸

気虚(ききょ)は、精神的ストレスなどの問題によって起きやすく、障害が起きると全体的に悲愁して楽しまず、呼吸が浅くなり、耳が鳴り、脈が乱れ、せき、コメカミのなど締め付けなどの問題に悩まされやすくなります。(福島弘道2001.4 わかりやすい経絡治療)

軽く行なう事が施術のコツです。

この様な時は、あまり強い刺激を受けると余計に気が乱れしんどさが増すので注意が必要です。施術ではなるべく細いはりを用いて、使い方もサッサッ軽くテンポよく行っていくと良く整います。

はりをする時には、ツボの選択よりまずは体に合わせたリラックスできるものを選ぶという事が大切です。自分の体質をよく考え、体にあった方法を選ぶ様にしましょう。

 

だるさと食べ過ぎ

だるさと食べ過ぎ

体のだるさは、あまり食欲がなく食べない時だけで無く食べ過ぎてお腹が重たい様な時にも出ます。

食事の時間が離れていたりストレスが溜まっていたりするといつもより食べたくなり、気付いた時にはお腹が苦しくなっているという事もあります。

それが毎日でなくても月に何回かあったりするとその後胃腸の調子を戻すのに時間がかかったり、そういう事が元で出るだるさが抜けにくくなったりして慢性的な不調の元となります。

健康的な毎日をおくる様にする事が大切です。

だるさは特に胃腸の調子と関わりが深いので食べ過ぎや食欲不振など食に関する問題がある時は注意が必要です。

それ程悪い様な事で無くても重なると体調不良に繋がるものもあります。中々抜け出せない問題がある時は生活習慣を広く見直しまずは健康的な生活を心がける事が大切です。

だるさと冷え

だるさと冷え

だるさを訴える人の中には冷えが強い人もいます。

こういう時は東洋医学的には腎の経絡(じんのけいらく)が弱っている事が多く、立っているのがしんどかったり、足腰が辛くふらふらしたりします。

腎の経絡は、不妊や老化など体の深いところの問題と繋がるのでここがやられると体がしっかりせず横になりたくなる様なだるさを出します。

同じだるさでも体の状態によって使うツボが異なります。

また腎は水分の調整にも関係するので調子が悪い時は水が停滞して冷えやむくみなどの問題も出しやすくその様な問題をあわせて出している事もよくあります。

だるさと言うとうつ病や自律神経の問題を考えますが、はりをする時には病名では無くこの様な冷えやのむくみなど実際に出ている症状を元に施術を組み立てていきます。

体が熱いのと冷えているのでは同じだるさでも使うツボが異なります。一つの症状だけでは無く全体を確かめ体に合ったツボを選ぶ事が大切です。

だるさとのぼせ

体がのぼせている時は体もだるくなりやすく少しの事で疲れたり、色々な事が面倒になったりします。

だるさとのぼせ

風邪で熱がある時に体がだるくなる様に熱がある時はいつも以上にエネルギーを使うのでその分だるさも出やすくなります。

毎日の食事の支度や掃除、洗濯なども調子が悪い時はいつもより何倍も大変に感じます。

体温計で測って熱が無くてものぼせやほてりがひどい時には暑く感じ汗などもよくかく様になります。

そういう時は、体温計の数値ではなく実際に触って熱さを確かめどういうふうに辛いのか話を聞きながらはりをしていきます。

だるさやのぼせなど数値にあらわれない問題もよく話を聞けば何かしらのサインを出しているものです。だるさがなぜ出ているのか、どうしたら楽になるのか体の反応を確かめながら進めて行く事が大切です。

 

その他メニューのご紹介

だるさ その1

だるさと生活習慣、だるさと鍼灸、だるさ対策のポイントなど東洋医学的にだるさがある時には何が考えられるのかについて紹介しています。またその様な時はいつもよりご飯を食べたくなったり間食をしたくなったり生活リズムも崩れます。その様な対策についても紹介しているので参考にして下さい。

だるさ その2

だるさと言っても実際には色々な訴えがあります。もう3ヶ月以上たつのに熱がひきません。朝起きぬけに調子が悪く、食事を作る気にもなりません。夕方になると頭が締め付けてきて体が重くなります。むくみが強く加圧ソックスを使わないと足がだるいです。のどの辛さがありなかなか良くなりません。などについてまとめてあります。

だるさ その3

検査の数値と健康について、一人一人違う疲労の訴え、慢性的な疲れで大切な事、いつも元気なのに辛くなると人と話すのも嫌になります。など実際の訴えを元にまとめてあります。だるさというのは色々と分りにくいところがありますがまずは体をよく観察し自分なりの対策をみつける様にする事が大切です。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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