経験豊富なはりきゅう専門の鍼灸師が独自の視点で問題に取り組んでいきます。
千葉市中央区生実町の鍼灸院
はり・きゅう 一水堂
千葉県千葉市中央区生実町2088-8
京成学園前駅から17分、JR鎌取駅から40分、館山自動車道蘇我料金所から車で5分
鍼灸の診察では、問診で得た内容に、腹診や脈診といった鍼灸独自の診察を加え、体の状態を判断します。
そこでは、排尿の色や回数というのもツボを選択する上での大切な情報となります。
このページでは、そのような排尿に関する診察の内容やツボの選び方について、分かりやすくまとめています。
鍼灸の体の見方は、現代医学とはまた異なる特徴があります。
一水堂では鍼灸ならではの視点で問題をとらえ、ツボを組み立てていきます。どうぞお気軽にご相談ください。
体が冷えているせいかトイレが近くて、落ち着いて生活できません。
特に病気という訳ではないので何か薬を飲むわけにもいかず困っています。
体が冷えたり寒い場所に長くいるとトイレが近くなるように、頻尿と冷えの間には深い関係があります。
冷えがある時は、手足が冷たいといった事だけでなく「体がスースーして寒い感じがする」「冷えのぼせでのぼせの方を強く感じる」という形で現れることもあります。
そのため診察では、ただ手足を触って確かめるだけでなく、脈診(みゃくしん)や腹診(ふくしん)といった鍼灸の診察方法を使って、隠れた問題まで広く体を探っていきます。
体温計での変化や触った感覚だけではない体の冷えを把握することが大切です。
冷えが体の中にある時には、数値に異常はないけど尿の色が薄くなったり、脈がゆっくりになるといった変化が現れます。
診察では、こうした冷えの所見を確かめ、それがどのツボに一番強く出ているかを確認していきます。
しっかりと反応の出ているツボを使い、脈の所見に合わせたはりを行うことで、体から徐々に冷えを抜いていきます。
排尿の問題がある時も、ただそのツボを使うのではなく、体の状態を良く確かめ、自律神経や冷えの影響も含めて「なぜ起きているのか」を考えることがまず大切です。
最近、尿の色が濃い日が多くて…。
疲れているだけかと思ったんですが、今の体の状態と関係があるのでしょうか。
ストレスが続いたり、何かに根を詰めて取り組んでいると、尿の色がいつもより濃くなることがあります。
このような時、鍼灸では体の中に熱がこもっていると考えます。
この「体の中の熱」は、体温計の数値などには現れないことも多いですが、病気に至る前の体調の変化や、その日の体の状態を知る大切な手がかりになります。
体の外に出てくる体液は、どれも体の中の情報をたくさん持っています。尿の色もまた、そのような体が発する大切なサインの一つです。
鼻水や汗の状態がいつもより濃くなったり、臭いが強くなったりするのも、体が熱を持っていることを示す一つの兆候です。
体の中の熱は、風邪のような外からの影響だけでなく、疲れが重なって“内側で熱の抑えが効かなくなっている時”にも現れます。
施術では、リラックスして体の力が抜けるようにはりを使い、体が軽くなるようにして、生気の消耗を防ぎます。
頻尿のツボを使う時も、膀胱と腎の陰陽のバランスが崩れないように注意し、熱を抑えることを意識して、全体の調子に合わせてツボを選びます。
鍼灸では、日常の中の小さな変化も大切な手がかりになります。
「いつもと違う」と感じた時は、どんな些細なことでもお話しください。それが、よりよい施術を行うための第一歩になります。
【参考ページ】
怖い排尿の問題など注意しなければらないポイントについてまとめてあります。
一水堂の体の見方やはりや灸の使い方について紹介しています。
最近、くしゃみをしたり立ち上がったりしたときに、少し尿が漏れてしまいます。
年のせいかと思っていましたが、何か対策はないでしょうか。
よく「冷えは万病のもと」といいますが、鍼灸においても、足先や下半身の冷えの有無は大切な情報になります。
本来、体は「頭寒足熱」で、足腰が温かく、頭がすっきりと冷静に保たれている状態が理想です。
しかし、体の芯が弱ってくると、このバランスが崩れ、上半身が熱くのぼせやすく、下半身が冷えるようになります。
このようなときに現れるのが、膀胱に尿を保持する力の低下による「漏れ」です。
トイレに間に合わなくなったり、ちょっとした刺激で漏れてしまったりするのは、体の内側の気の巡りが乱れ、芯の力が弱っているサインとも言えます。
尿もれがあるかどうかは、鍼灸では大切な情報になります。
【参考ページ】
頻尿のツボや経絡など鍼灸に関する内容をまとめてあります。
疲れや冷えなど自律神経の乱れにつながるきっかけについて紹介しています。
体の芯の力が弱り、気が上にのぼっているような状態を、鍼灸では「逆気(ぎゃっき)」と呼びます。
このときによく使うのが「合水穴(ごうすいけつ)」といって、肘や膝の近くにあるツボです。
合水穴はそれぞれの経絡にあり、尿漏れとともに現れている他の不調 、たとえば腰痛や不眠などに応じてどの経絡を整えるかを判断します。
たとえば、尿漏れに加えて腰痛や不眠がある場合には、肝の経絡にある合水穴「曲泉(きょくせん)」を使っていきます。
鍼灸では、尿漏れを「体全体のバランスの乱れのあらわれ」と考え、冷えやのぼせなど、体の中で起きている変化に合わせて調整します。
尿漏れのように身近によく起こるものほど丁寧にしっかり取り組む必要があります。ツボの取り方を工夫し、よく反応を確かめて進めていく事が大切です。
【参考ページ】
自律神経や心の状態と頻尿について紹介しています。
尿漏れに関係が深い冷えや腎の問題についてまとめてあります。こちらも参考にしてください。
このページでは、自分でもできる頻尿のツボや、頻尿に伴う体の不調を鍼灸の視点から解説しています。ツボにあらわれる皮膚の緩みや押したときの気持ちよさ、足の冷えなど、体の反応にはそれぞれ意味があります。鍼灸では、それらを陰陽や虚実(きょじつ)といった独自の考え方で整理し、施術に活かしていきます。自分の体調を観察するときにも役立つ内容です。参考にしてください。
トイレが近い、尿が漏れるといった不調があるときは、膀胱だけでなく、体全体の働きを整えることが大切です。このページでは、鍼灸で頻尿に関わるとされる「冷えによる体への影響」や「骨盤内の血流低下」、「腎と膀胱の調整」といった観点から、内容を紹介しています。鍼灸では、体の内側の不調も経絡というつながりで考え、そこにあるツボを使うことで、本来の排尿リズムを取り戻していきます。
頻尿は、体の不調としてだけでなく、心や生活リズムにも深く関わる問題です。気にすればするほどトイレが近くなる、外出が不安になるなど、心の状態が不調を強めることもあります。ここでは、鍼灸がどのように体と心のバランスを整え、自然な排尿のリズムを取り戻していくかを紹介しています。心と体のバランスを取り、落ち着きを取り戻すためのヒントとしてご覧ください。
| 料金について | 一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。 |
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| 料金表 |
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| 初診料 | 1000円 |
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| 一般 施術料 | 3500円 |
|---|---|
| 大学・専門 | 2500円 |
| 高校・中学 | 2000円 |
| 小学・幼児 | 1000円 |
| 例 | 一般の方 初回検査料1000円 ( 2回目以降は、3500円 ) |
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