腰痛、ぎっくり腰と鍼灸 その4

何か予防のための運動はありますか?

腰の運動と鍼灸

繰り返す腰の問題など慢性的に腰がやられる人には、よくこの様な質問をされます。腰に関しては色々な情報が飛び交い、筋トレや姿勢、ストレッチなど様々な方法があります。

しかし、実際にはそれだけで済む事は無くどれも今一でそれだけですっきりとはいかないものです。

広く体全体をよくする事を考える事が重要です。

こういうものは、何か一つ集中して行えばそれで良くなるというものでは無く、まんべんなく気を配り、日々の生活を整える事がまずは重要になります。

施術の内容を支えるのは、この様な体をしっかりさせる事柄で、実際の施術でも腰のツボだけでは無く必ず胃腸のツボや血流のツボなどと組み合わせて体の調子を整えます。

どの様な痛みも元の体の状態抜きにしては考えられません。腰にだけ意識を集中するのではなく、広く体全体をよくするという意識が必要です。

 

いつも服用しているものについて

習慣的な服用と鍼灸

一水堂には辛さを止める為に中にはきついものを服用して来られる方もいらっしゃいます。そういう時はまず飲んだまま状態で状態を改善し、その後に少しずつその内容を変える事を考えていきます。

長い事飲んでいるものは、パッとしたもの感じなくても服用をやめるとそれまで抑えられていたものがぶり返すなど意外な問題におそわれる事があります。

まずはそれをやめられる体の状態を作る事が重要です

毎回同じに体に反応させる様なものは慣れを生じ、それが当たり前となって悪循環の元となっている事がよくあります。特にこじれている人の状態は、何重にもなって体に染みついているものです。

やめる時はいきなり全てを止めてしまうのではなく、体の状態を整えて徐々に抜いていく様にする事が大切です。

 

老化対策について

先天の元気と鍼灸

東洋でいう腎は老化に深く関係していると言われています。腎は「精を蔵す」と言って親からもらった先天の元気を蓄え、それを小出しにしていって人生を全うします。

年をとるとこの腎の精がだんだん枯れてくるので骨ももろく背も曲がってきます。

よく出産をしたら歯がもろくなり毛もしっかりせず抜ける様になったという事をいう事がありますが、これも腎の精を子供に分け与えた為と考えられます。

老化の影響といっても足腰の弱り、肌や目の衰えなど色々なものがありますが、根のところではどれも繋がっています。精の付く食事をとり、規則正しい生活をするなどまずは基本の部分を大事する事が大切です。

 

コルセットについて

コルセットと鍼灸

一水堂には訴えの強い患者さんも多く来られますが、その様な時でもコルセットの使用は最小限にするようにお勧めしています。

施術では体の力を引き出す事を目的としていますが、腰の施術でもそれは同じで最終的には自身の力で安定できる状態を目指します。

コルセットの使用は少なければ少ない程理想的です。

コルセットは、筋力の足りない所を補って腰を助けると思えば、腰の助けになるものの様に思いますが、長く使うと体がその状態を覚え、だんだんと自分で頑張る事をしなくなるものです。

ギブスをした後は、一週間でも筋肉がすごく痩せ細くなりますが、それと同じ事がコルセットをしている所にも起こります。

辛い時に少しだけ使うならまだしも、持続して使い続ければ、コルセットは腰を弱くしそれに頼る体を作ります。使う時は、使い方に気を付け元ある機能を落とさない様にする事が大切です。

 

シップをはったり、リハビリもしているのですが中々取れません。

長引く問題と鍼灸

実際の問題というのは、ただその場所に腫れや緊張があるというのではなく、そこに問題が集中したり、なかなか改善していかない為の理由が隠れているものです。

この様な場合は、そこだけの事では無いのでシップの様なものだけでは良くならず、揉んでみてもまたすぐ戻るという事になります。

その場所だけでは広く全身状態を整える事が大切です。

どの様なものでもそうですが、そこだけの事を考えるのではなく広く全身の調整を行い内側からの力を働かせて落ち着かせるという考えが必要です。

お腹の不具合や目の疲れ、頭の締め付けや胃の訴えなど目立つものがあればまずは、それから整え、何も無ければ早寝早起き、腹八分目など生活を丁寧に見直していくのも一つの方法です。

長引く問題というのは、自分では思いもつかない様な事がかかわっているものです。視点を変え、広く生活を見つめ直すという事が大切です。

 

今回のギックリ腰はいつもより落ち着きが遅いのが自分でも分かります。

落ち着かない腰と鍼灸

ぎっくり腰は一度起こすとクセになりやすく人によっては数カ月に一回のペースで起こしているという事もあります。

また、そこまでいかなくても危ない感じや怖さにつながる問題は常にあるという事も珍しくありません。

ぎっくり腰というと立てなくなる様なあの派手なものばかり目立ち、施術も大きなところが取れたらそこで終わったとなるのが普通です。

辛い時だけでは無く普段からのメンテナンスが大切です。。

しかし、ひどい問題を起こすまでには、それまでの準備期間があり、その積み重ねが状態をこじらせるという隠れた問題があります。

急なひどい腰の状態もその場だけの問題では無くそれまでの積み重ねてきた問題の一つの結果です。普段から体を気づかい、急な状態に陥らないケアしていく事が大切です。

 

その他メニューのご紹介

腰痛と鍼灸 その2

腰痛の中でもぎっくり腰は、痛みの出方が急で他の腰痛とは対応の仕方が変わるので注意が必要です。ここでは、ぎっくり腰とはどういうものなのか、どういう事に気を付け、どういうはりをしていくのかをまとめてあります。参考にしてください。

腰痛と鍼灸

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生活習慣

腰痛には、老化やストレス、生活習慣など様々な事がかかわります。腰は腰だけの問題として運動やストレッチだけで解決できれば良いのですが中々そうもいきません。ここでは、ストレスや養生など健康に係わる事についてまとめてあります。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央8-23-1 1F

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