頻尿 その4

尿漏れと骨盤の筋肉

尿漏れと骨盤の筋肉

骨盤には尿が漏れない様に尿道を締める為の筋肉がついています。

尿漏れがある人はこの筋肉が緩んでいる事が多いのでお尻をキュッとしぼめる様にして普段からこの筋肉を使う事が勧められます。

特に女性の場合は尿道が短く出産で骨盤が開くなど尿漏れを起こしやすくなっているので気をつける必要があります。

骨盤内の血流を良くし筋肉の働きやすい環境を作る事が大切です。

はりでは骨盤内の血流を良くし冷えをとる事で更に効果を上げる事を考えます。

足腰が弱り、血流が悪くなっているといくらトレーニングしても中々効果に繋がっていかないという事もあるので骨盤内の自律神経の働きを良くし血流を改善する事で運動のサポートをしていきます。

特に目立って悪い事をしていなくてもこの様な問題があると尿が漏れたり排尿がトイレまで我慢出来なくなったりします。まずは出来る事をしっかり行い筋肉の働きが良くなる様にしていく事が大切です。

頻尿について

頻尿について

頻尿は行きたくなったら我慢できないとかトイレまで間に合わないといった事から行動範囲を狭め生活に影響します。

この様な無意識の体の働きは自律神経によって調節されていますが悪くなる時には頻尿だけではなく不眠や頭痛、めまいなどそこに関わる症状も一緒に悪化します。

その為診察では頻尿や体の不調がどの様な感じで出ているのかを聞き、それをお腹の固さや脈の打ち方、ツボの状態などと照らし合わせて状態を考えていきます。

例えば足の冷えがあり不眠などの問題も一緒に起こしている時は肺や肝の経絡(けいらく)に問題があり全体に気の巡りが悪くなっている事が考えられるので実際に体に触れその様な反応が出ていないかを確かめます。

脈で肺と肝の状態が悪く出ている時にはお腹にも同じ所見が出ているはずなのでその内容が一致しているかを確かめ手足を走る左右の経絡に肺と肝の反応がどう振り分けられているかをみていきます。

施術の時にはこれらの情報をまとめツボを全体で一つの働きになる様にして使っていくのですが色々ある体の症状もお互いの繋がりを考えてバランスをとる事ではじめて安定した状態にしていく事が出来ます。頻尿のはりをする時もよく体をみて広く状態を整える様にしていく事が大切です。

頻尿と腰痛

頻尿と腰痛

頻尿は膀胱だけではなく腎臓に問題がある時にも起こります。腎臓は尿を送る管で膀胱と繋がっているので膀胱に炎症がある時は腎臓の方にまで炎症がいって一緒になって悪くなる事もあります。

腎臓の炎症は発熱したり全身に広がって大きな問題に発展する事もあるのでその様な疑いがある時は一度病院に行ってみてもらう必要があります。

症状としては腰の痛みが出るというのが特徴で頻尿や排尿時の痛みに加え新たに腰の痛みが出てきたという時にはここの疑いが強くなります。元々腰痛がある様な場合も痛みが強くなったりいつもとは違う痛みを出したりするのでその内容を聞く事である程度問題を絞り込む事が出来ます。

この様な腰の痛みは体の内側からくるものなので腰の痛いとこにはりをするだけでは無く腎に繋がる経絡(けいらく)の走行を考えるなど施術にも工夫が必要になります。

腰痛は筋骨格系の問題だけで起こるものではありません。話をよく聞きその痛みがどういうものなのかよく考えてはりをする事が大切です。

頻尿と不眠

頻尿と不眠

頻尿がある時問題になるのが夜のトイレです。昼間は行くのが面倒というぐらいで済みますが夜中の場合は一度起きなければならずその分睡眠時間が削られます。

東洋医学的には頻尿などの排尿障害は不眠と関わりが深く片方が調子を崩すともう片方の問題も出てきやすくなります。

睡眠時間が短くなり体力がなくなれば頻尿から回復する事も難しくなるのでひどくなる前に対策をして悪循環にならない様にする事が重要です。

この様な時まず頭に浮かぶのが冷えの問題です。冷えは夜寝にくくさせるだけでは無くトイレも近くさせるなど両方の問題に関係します。特に寒いと思わない様な時でも芯の方は冷えていて状態を悪くしている事もあるので注意が必要です。

下着や靴下などによる冷え対策や運動による血流改善など普段から冷えない様に気をつけ症状ひどくならない様にする事が大切です。

頻尿の経絡(けいらく)

頻尿の経絡(けいらく)

ツボは単体であるのでは無く同じ傾向があるものでまとめられており、そのツボを繋ぐものを経絡(けいらく)といいます。

経絡は体の外だけでは無く中にも走っているのでその経絡が繋がる臓腑の名前をとって呼ばれ広く体を調整するのに使われます。

頻尿の場合は排尿に関係がある足の太陽膀胱経(あしのたいようぼうこうけい)が関係している事が多くこの経絡のツボがよく使われます。

膀胱経(ぼうこうけい)は体の背面を通る経絡なので問題がある時は首の痛みや腰痛ふくらはぎの痛みなどを併せて出しやすく頻尿と一緒に施術していく事もよくあります。

痛みがない時でも押してみると筋肉が硬かったり足がスースーして寒いという様な事をいう事があるので診察ではその様な事が無いか実際に経絡に触れて確かめていきます。

経過が長く頻尿が慢性化している様な場合は体が弱りツボが凹んで力ない感じになっていたりするので施術ではそういうツボを上手く探し出ししっかりと気を補って状態を改善させていきます。

足の太陽膀胱経は排尿の問題がある時に反応の出やすい経絡の一つです。反応をよく探し上手く状態に合わせて使っていく事が大切です。

その他メニューのご紹介

頻尿 その1

トイレに頻繁に行く時は我慢が出来ないからという切迫したものだけでは無く不安だからという事でいく事も多くそういう心理状態がまたトイレの回数を増やすのに繋がるという事もあります。東洋医学では心と体を分けて考えないのでこの気持ちの問題も体と一緒になって悪くなると考えます。ここではその様な頻尿の問題について東洋医学の観点から解説しています。参考にして下さい。

頻尿 その2

頻尿を訴える方の中には下腹部の痛みや違和感を訴える方も多く膀胱の炎症があるのではないかと心配される方もいます。ただ薬を使ってもすぐ良くなるものばかりでは無く検査をしても細菌などが見つからないという事もあります。はりはその様な時もまた違う見方で体の状態を確かめ問題にアプローチしていきます。ここではその様な鍼灸の頻尿の見方について紹介しています。参考にして下さい。

頻尿 その3

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はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

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