下痢 その4

いつも便がゆるく形が無い

いつも便がゆるく形が無い

一水堂に来られる方の中には、いつもお腹が緩く形が無い状態が続いているという人がいます。

この様な事は本人にとっては当たり前になっていても体にとってはあまり良い状態とは言えず普段は何とか出来ていても何か他に問題が重なった時は状態が複雑になり、悪い状態から抜け出しにくくなります。

普段から調子を整えいざという時状態がこじれない様にする事が大切です。

ツボを選ぶ時も単純にはいかず一番目立つ問題だけでは無く必ずお腹の事も考えに入れてツボを組み立て施術をしていくようになります。

お腹の調子は経絡治療(けいらくちりょう)では、脾(ひ)を中心に考え調子を整えるので脈や手足のツボで脾の経絡(ひのけいらく)にあたる所に問題が無いか手で触れて確かめていきます。

ツボは左右対象に存在するので脾(ひ)の異常が右と左どちらにあらわれているかを確かめて他のツボと矛盾無く使えるように組み合わせていきます。例えば腰痛の場合で腰のツボを左側に上向きでとったならばお腹のツボは反対側の右に下向きにとるなど腰痛とお腹がどの様な状態にあるのかで組み合わせを変えていきます。

お腹の問題というのは、余程困らない限り放っておかれる事も多く当たり前の様に調子を崩したままでいるという事もよくあります。普段から調子を整えいざという時大きな問題にならない様に気を付けましょう。

 

便秘と下痢を繰り返す

便秘と下痢を繰り返す

便秘を訴える方の中には、ずっと出ないというのでは無く時々お腹を下すという人もいます。

この様な状態は神経的な緊張が強い人に多く、鍼灸院に来られる方には、あらかじめ病院で診てもらってから来る方もいます。

ただ鍼灸の診察は西洋のものとは違うのでそういう状態だからとツボを選ぶのではなくよく話を聞きはりをする為の見立てをしてから行っていきます。

お腹の状態が悪い時はまずは脾の経絡(ひのけいらく)の問題を考えます。ただそれだけでは体は大きく動かないので、ここを中心にストレスや不眠などの肝の経絡(かんのけいらく)の問題が出ていないか、脾と関係が深い胃の経絡(いのけいらく)に問題が及んで無いかなどその周辺の問題も一緒に見ていきます。

一人一人に合わせたはりをするという事が大切です。

便秘から下痢に変わる時というのは、この様な脾に関わる経絡(けいらく)にも何かしらの影響が出るのでその様な変化を見逃さずにどこにどういう変化が起きるのかを施術の中で観察していきます。

これ以外にも冷えやのぼせ偏った食生活など人によってきっかけとなるものが違うのでその様な事も頭に入れて徐々にその人なりのはりのやり方というのを作っていきます

同じツボでも使うタイミングや組み合わせではり内容は違ったものとなります。はりをする時はよく体をみてどの様な変化が起きているのかをよく知る事が大切です。

しぶり腹

しぶり腹

お腹がすっきりしないしぶり腹は、外に出かけたり、何か用事をするのも考えてしまうなど生活に広く影響を与えます。

状態がこじれている時やなかなかお腹の調子が上向いてこない様な時は、胃腸との関わりが深い脾(ひ)のツボだけでは無くもっと広い範囲での体の調整というのが必要になります。

ストレスが多かったり、頭痛、めまいなどの症状がある様なら肝(かん)のツボを考え、更年期症状やのぼせ、体の虚弱などが気になる様なら腎(じん)のツボを加えていきます。

ツボを使う順番もめまいや更年期など他の問題が強く出ている時は、そちらを優先してお腹のツボを後にもってくる事もあります。この様に状態によっては、お腹のツボだけでは無く色々なツボを組み合わせて使っていきます。

しぶり腹が長く続く場合も上手くツボを組み合わせまずは体の力を引き出す様にしていく事が大切です。

生理がくるとお腹を下す

下痢と生理

生理の時は頭痛や腰痛だけでは無く人によっては下痢や便秘などお腹の調子にも影響します。

生理による不調の出方は人によりますが、お腹にきやすい人は普段でもその傾向が体にみられます。

この様な生理との関係を鍼灸では相剋関係(そうこくかんけい)のバランスで調整していきます。体の働きはそれぞれ色々な所とバランスをとって成り立っておりその内容を知る事で直接関係のない様な事までその人の体の傾向が分かったりします。

一見関係ない様な事が問題の根本に繋がっている事もあります。

また今症状が出ていなくてもその様な話を聞いていればその事も含めてツボを選ぶ事が出来るので施術をする時の助けにもなります。

生理に合わせて起こる下痢や軟便も慣れてくるとあまり対策を取る事も無くなってきますが、そういう事が体調不良の元に繋がっている大切な情報である事もあります。

体の傾向をうまくつかみ根本からの体の改善を考える事がまずは大切です。

その他メニューのご紹介

下痢 その1

緊張するとお腹が痛くなる、長く続く腹痛、お腹がゆるい時のはりなどただお腹がゆくなるといっても理由はそれぞれでその内容によっても選ぶツボは変わってきます。また本当によくしていく為にはただそれだけではなく広く全体をみてお腹以外のツボも合わせてバランスをとっていくという事も必要になります。ここではその様な鍼灸にお腹の痛みのとらえ方と体の整え方について紹介しています。

下痢 その2

ラーメンの様な味の濃いものを食べるとお腹を壊す、一日に何回もトイレに行く、いつも便がゆるく形が無いなど普段はりの施術をしていてもよくある訴えについて一水堂ではどのように考えてはりをするのか、使う経絡(けいらく)や選ぶツボ、体全体を整える為の鍼灸のやり方などについてまとめてあります。ただお腹のツボにはりをするのではなく色々な事を考えにいれてツボを選ぶ事が大切です。

下痢 その3

お腹の経絡(けいらく)、お腹のツボ、お腹を強くする生活など慢性的にお腹がゆるかったり、下痢が続いている様な場合は自分で出来る方法というのも大切になってきます。ここではお腹の問題がある時に使われるツボの集まる経絡についての紹介やお腹にあって自分でも出来るお腹を強くするツボ、生活習慣として薬やサプリメントを使う時のコツについて紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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