下痢 その4

めまいと鍼灸

下痢といっても、いつも緩い場合もあれば、下痢と便秘をくり返すような崩し方もあり、その出方は人によってさまざまです。

ツボで体を整えるときも、何が関わっているのか、体にどんな変化が出ているのかをみながら、ツボの使い方を変えていきます。

このページでは、こうした下痢の違いを鍼灸の視点から解説しています。

こじれた不調でも、体をよく観察しながら一歩ずつ積み重ねていくことが大切です。まずは一度お気軽にご相談ください。

下痢の内容

お腹の不安定な状態

お腹がゆるい日と出づらい日が交互に来て、ずっと落ち着かない感じが続いています。

気づけば気持ちまで落ち着かなくなって…。

最近は、この振り回されている状態がだんだんしんどくなってきました。

お腹の不安定な状態
お腹が落ち着かず、お腹を下したり出ずらかったりを繰り返す
お腹が落ち着かず、お腹を下したり出ずらかったりを繰り返すとき

施術では、「ゆるい時と出づらい時を何度も繰り返してしまう」という声を聞くことがあります。

こうした不安定さは、お腹そのものだけでなく、ストレスや緊張など心の状態が影響していることもあります。

そのため、お腹の働きだけ整えようとしても、うまくいかないことがあります。

はりの施術では、お腹につながるツボにくわえ、ストレスによるこわばりを和らげるツボも組み合わせ、その時の体の状態に合わせて使っていきます。

お腹の調子の裏にある背景に目を向け、“体全体のバランス”を整えることが大切です。

【参考ページ】

下痢 その6

お腹を強くする生活の工夫について紹介しています。

千葉市の鍼灸 はりきゅう一水堂

一水堂のはりの内容や院の特徴についてまとめてあります。

一人ひとりの状態に合わせたはりが大切です
一人ひとりの状態に合わせたはりが大切です

ゆるさと出づらさを繰り返す時は、その日の体調によってツボの反応が変わることがあります。

冷え・疲れ・心の緊張など、影響の受け方は人によって異なり、それに合わせてお腹の状態もゆれ動きます。

ツボは「どのタイミングで、どの組み合わせで使うか」で働きが変わるため、状態が変わって返ってきた時ほど、丁寧に体の反応をみていくことが必要です。

はりの調整は一人ひとりに合わせたオーダーメイドです。続けていくうちに、その方の体のクセや反応の出方がわかり、よりしっくりくるツボを選びやすくなります。

その日の状態に合わせて内容を調整し、体に寄り添いながら施術していくことが大切です。

【参考ページ】

下痢 その5

お腹の状態を整えるツボを紹介しています。

問題別ご相談

いろいろ変わる体の問題と対処法についてまとめてあります。

お腹が落ち着かない下痢

トイレに行ってもスッキリせず、お腹が落ち着かない感じがずっと続いています。

外出や予定のことを考えると、まずお腹のことが頭に浮かんできます。

お腹が落ち着かない下痢

しぶり腹のようにお腹が落ち着かない状態は、

お腹そのものだけでなく、神経の緊張や体全体のバランスの乱れが影響して起きていることがあります。

しぶり腹
しぶり腹

お腹がスッキリしない状態が続くと、外に出かけたり、何か用事をすること自体を考えてしまうなど、生活のさまざまな場面に影響が広がっていきます。

状態がこじれていたり、なかなかお腹の調子が上向いてこないようなときは、

胃腸との関わりが深い脾(ひ)のツボだけでなく、もっと広い範囲から体を整えていく必要が出てきます。

お腹が落ち着かない状態は、生活のいろいろなところに影響します。

【参考ページ】

下痢 その1

訴えを元に下痢や軟便の問題を紹介しています。

便秘 その1

下痢と同じようにお腹の不調をあらわす便秘についてまとめてあります。

お腹の問題の背景にあるものを考えることが大切です
お腹の問題の背景にあるものを考えることが大切です

しぶり腹の施術では、ストレスが多かったり、頭痛やめまいなどの不調がある場合は肝(かん)のツボを、更年期症状やのぼせ、体の虚弱などが気になる場合は腎(じん)のツボを加えていきます。

ツボを使う順番もめまいや更年期に関わる不調など他の問題が強く出ているときは、そちらを優先し、お腹のツボを後に回すこともあります。

しぶり腹のようにお腹が落ち着かない状態では、胃腸のツボだけにとらわれず、体全体のバランスを見ながら整えていくことも必要になります。

お腹の不調が長く続いている場合も体の状態に合わせてツボを組み合わせ、まずは体が持っている力を引き出していくことが大切です。

【参考ページ】

下痢 その2

ストレスとお腹の状態について紹介しています。

自律神経 その11 自律神経の乱れに対する対策

自律神経の乱れがある時によい食材などについてまとめてあります。

お腹の状態と、体全体のバランス

下痢というほどでは無いのですが、

ずっと便がゆるい状態が続いていて、それが普通みたいになっています。

お腹の状態と、体全体のバランス

便の状態は、お腹だけでなく、体全体の調子を映し出していることがあります。

便がゆるく形が無い
いつも便がゆるく形が無い

お腹の問題がある方の中には、「いつも便がゆるい状態で、それが当たり前になっている」という方も少なくありません。

長い間続いていると日常の一部になってしまっているかもしれませんが、体にとっては決して楽な状態ではありません。

排便すること自体に不便はなくても、消化や吸収がうまくいっていないことで、体のだるさや集中力の低下など、知らないうちに生活に影響を及ぼしていることも考えられます。

とくに、お腹のゆるさと同じ時期から続いている体の不調があるような場合は注意が必要です。

ひどくなる前に対策を見つけることが大切です。

【参考ページ】

下痢 その3

暴飲暴食やお酒の影響についてまとめてあります。

便秘 その1

下痢と同じく脾の問題で起こる便秘について紹介しています。

お腹がゆるいというのは、内側の乱れを示す体からのサインです。
お腹がゆるいというのは、内側の乱れを示す体からのサインです。

普段からお腹の状態が整っていないと、疲れやストレスなど体に負荷がかかったときに、大きな問題へと発展することがあります。

そういうときは、崩れているところに重なって不調が起こるため、なかなか元に戻らず、「なぜ今回はこんなに長引くのだろう」と感じることも少なくありません。

体は常にバランスの上に成り立っていて、一つの不調は他の場所の状態にも影響します。

お腹の調子を整えることは、体全体の健康を支える土台づくりでもあります。

無理のない範囲で、少しずつ生活を見直していくことが大切です。

【参考ページ】

下痢 その6

冷たいお腹や腸の過敏性について紹介しています。

生活習慣 その1 健康的な生活とは

健康的な生活についてまとめてあります。

体のリズムと周期的にくるお腹の変化

生理になると、決まってお腹を下します。もう何年もなので、体質みたいなものだと思っています。

体のリズムと周期的にくるお腹の変化

本来、生理は体に備わっているものなので、 体に大きな乱れが出るものではありません。

毎回お腹にくるような状態は、 体質的にどこかに無理が重なっていることを表しています。

生理がくるとお腹を下す
生理がくるとお腹を下す

生理の時は、頭痛や腰痛だけでなく、人によっては下痢や便秘など、お腹の調子にも影響が出ることがあります。

不調のあらわれ方には個人差がありますが生理のたびに毎回お腹を下すという場合は、体質の面から、しっかりとフォローしていく必要があります。

こうした状態の人は、全体のバランスも悪くなっている事が多いので普段から頭痛や腰痛、めまいなど、ほかの体調不良も出やすい傾向にあることも少なくありません。

毎回調子が崩れるというのは、体の乱れが大きく少しのことでは抜け出しにくい状態になっていることを示しています。

【参考ページ】

下痢 その5

お腹のツボについてまとめてあります。

生理痛

生理痛の鍼灸の見方を紹介しています。

一見関係のないことが、体の不調につながっている場合もあります。
一見関係のないことが、体の不調につながっている場合もあります。

生理のたびにお腹を下しやすい人は、体質のゆがみが大きくなり他にも影響が出ていることが考えられます。

鍼灸では、こうした生理とお腹の関係を相剋関係(そうこくかんけい)と呼ばれる体のバランスの乱れとして捉えます。

体の働きは、それぞれが影響し合いながら保たれているため、一見関係のなさそうな問題が別の不調の背景になっていることもあります。

施術では、今あらわれている体の状態だけでなく生理の時の体調変化なども含めて体をみていくことでツボの選び方や施術の組み立てがより的確になっていきます。

生理に合わせて起こる下痢や軟便は、慣れてしまうと見過ごされがちですが体のバランスが崩れていることを教えてくれる大切な手がかりでもあります。

体の傾向を丁寧につかみ根本から体を整えていくことが大切です。

【参考ページ】

下痢 その1

下痢の実際の訴えを元に内容をまとめてあります。

初めての方へ

一水堂の鍼灸がどう体に影響するかを分かりやすく紹介しています。

その他メニューのご紹介

下痢 その1

緊張するとお腹が痛くなる、長く続く腹痛、お腹がゆるい時のはりなどただお腹がゆくなるといっても理由はそれぞれでその内容によっても選ぶツボは変わってきます。また本当によくしていく為にはただそれだけではなく広く全体をみてお腹以外のツボも合わせてバランスをとっていくという事も必要になります。ここではその様な鍼灸にお腹の痛みのとらえ方と体の整え方について紹介しています。

下痢 その2

ラーメンの様な味の濃いものを食べるとお腹を壊す、一日に何回もトイレに行く、いつも便がゆるく形が無いなど普段はりの施術をしていてもよくある訴えについて一水堂ではどのように考えてはりをするのか、使う経絡(けいらく)や選ぶツボ、体全体を整える為の鍼灸のやり方などについてまとめてあります。ただお腹のツボにはりをするのではなく色々な事を考えにいれてツボを選ぶ事が大切です。

下痢 その3

お腹の経絡(けいらく)、お腹のツボ、お腹を強くする生活など慢性的にお腹がゆるかったり、下痢が続いている様な場合は自分で出来る方法というのも大切になってきます。ここではお腹の問題がある時に使われるツボの集まる経絡についての紹介やお腹にあって自分でも出来るお腹を強くするツボ、生活習慣として薬やサプリメントを使う時のコツについて紹介しています。

はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8

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