経験豊富なはりきゅう専門の鍼灸師が独自の視点で問題に取り組んでいきます。
千葉市緑区おゆみ野の鍼灸院
はり・きゅう 一水堂
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央8-23-1
JR鎌取駅から24分、バス停千葉南警察署より徒歩1分
現代社会は、身体の要求を押さえ込むストレスの多いものです。一水堂は、そんな偏った体の使い方や不規則な生活によって崩れてしまった身体のバランスを調え、内側の力の働きやすい環境を作るお手伝いをします。
本来身体に備わった能力を十分に発揮し、健康な毎日を手に入れましょう。
はりは、注射のイメージがあるためか、どうしても怖いという印象があります。
ここで怖くないですと言っても中々伝わるものでは無いので結局は受けてみてもらうしかないのですが、一水堂では、きつさを感じさせず、厳選したツボで体を整える事を考えています。
その為使うはりも銀製でとてもやわらかく、髪の毛ほどのとても細いものを使っています。からだの状態を確かめながら進めていくので、きつさを我慢しながら放っておかれたという様な事もありません。当院では子供のはり施術も行っているのでそちらのはりに変更する事も可能です。
お灸は、冷えに働きかけそうだけど熱くて痕が残ってしまうのでは?と心配があります。昔のおばあちゃんが我慢して受けているイメージもあります。
しかし今一般にあるお灸は、やけどする事はありません。お灸の下に塩やショウガを敷いたり、中が空洞になっていて煙を使って温める様になっていて皮膚に直接火があたる事が無いからです。
今あるお灸を使ってやけどをするのは、刺激や熱さがほしいと無理して我慢して使う為です。逆に言えば、本人がその様にして使いたくなるほど熱さが無く柔らかい刺激のものであるという事でもあります。実際当院で使うものもぽかぽかと温かくほっとするぐらいのものです。
怖いと感じていた方もその感じを知っていただければ、自ら自宅でお灸をすえられるという方もいます。どうしてもという場合は、はりだけの施術も行っていますのでお気軽にお話しください。
私自身、部分だけみて行う施術しか知らない時は、どうしたらからだは良くなるのか悩みました。
しかし、全身をみてからだ自身の力を引き出す鍼灸を知ってからは、それまであった悩みも無くなり、からだに対して自然な感じで向き合えるようになりました。
今では、このはりを行い、皆さんと鍼灸の素晴らしさを共有したいと考えています。鍼灸は、緊張をとるものでも感覚を麻痺させるものでもありません。迷っている方はぜひ一度体験してみて下さい。
名称 | はり・きゅう 一水堂 |
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代表者 | 片岡 英行 |
住所 | 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央8-23-1 |
電話番号 | 043-309-4668 |
メールアドレス | info@issuidou.com |
営業時間 | 9:00-20:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
主なサービス | 鍼灸治療院 |
1997年 | はり師・きゅう師免許 取得 |
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1999年3月 | 明治鍼灸大学(明治国際医療大学)附属病院卒後研修生 終了 |
2000年 | 第50回全日本鍼灸学会口演「前立腺被膜下摘除術後の頻尿に対して耳鍼療法が有効であった1例」 |
2004年 | カイロプラクティック理学士/応用理学士 取得 |
2007年 | はり・きゅう 一水堂 開業 |
JR鎌取駅から24分、バス停千葉南警察署より徒歩1分
千葉南警察署
車の場合は、千葉南警察署を目印にお越しください。警察署の目の前がはり・ きゅう 一水堂です。曲がり角に出ている「カイロプラクティック一水堂」という水色の看板が目印になります。
野田十字路を左折、千葉南警察署の向かい左手にあります。
サンドラックおゆみ野のある十字路を千葉南警察署方面へ
治療院前 第一駐車場
治療院裏 第二駐車場
駐車スペースは3台分確保しています。院前にある第一駐車場2台と院の斜め裏ろにある第二駐車場1台分になります。
*第一駐車場は院前です。パーキングポールのある真ん中と左側の位置に停めてください。
第二駐車場は、院の後ろに見えるアパートの横になります。アパートの向かいにある15番の位置が一水堂の駐車スペースです。セブンイレブンの十字路から院の裏に回り込むようにしてお入り下さい。
詳しくは院内にパンフレットを用意してあります。ご予約の際に一声おかけください。
千葉中央バス 南口4番乗り場
鍼灸を受ける時は、辛い今の状態を扱っているのかどうかという事の他にどういう施術をするのか、はりはどの様な感じで行われるのか、お灸というのはどういうものなのか、色々な事が気になるものです。ここでは、その様な一水堂の鍼灸について色々と紹介しています。
今の施術にたどり着くまでの道のりについて紹介しています。体に問題が出た時まずは病院に行くものですがそれだけでは済まない事も多いものです。私自身もその様な体験をし色々経験していく事で今の鍼灸にたどり着きました。参考にしてください。
ここでは、院内の様子についてなるべく写真を多く使いその内容を伝えています。その他にもツボについての質問や離れた場所にツボをとって問題にアプローチする鍼灸の方法、首を鳴らす事についてなど患者さんからの質問を元に記事を書いています。