経験豊富なはりきゅう専門の鍼灸師が独自の視点で問題に取り組んでいきます。
千葉市中央区生実町の鍼灸院
はり・きゅう 一水堂
千葉県千葉市中央区生実町2088-8
京成学園前駅から17分、JR鎌取駅から40分、館山自動車道蘇我料金所から車で5分
つらい頭痛、「仕方がない」とあきらめていませんか?
頭痛は多くの方が経験する身近な不調ですが、ひどくなると薬が手放せなくなり、日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。
鍼灸院には、そのように状態がこじれてから来院される方も少なくありません。
疲労やストレス、生活習慣など、さまざまな要因が重なり、「ただ痛い」だけではない複雑な訴えをされることもあります。
このページでは、頭痛の種類や生活習慣との関わり、一水堂の施術の考え方などを、実際の症例も交えながらご紹介しています。
気になる内容からでも構いませんので、ご自身の状態に近いところからご覧ください。
どのような事で来院されましたか?
頭痛、肩こり(長年にわたる)、首の痛み、首の可動域の制限、足底の筋膜炎、五十肩
…受診前は、頭痛(起床時)のため、ほぼ毎日、鎮痛剤を使用する状況だったが、数回の施術で軽快し、週一、二回程度に減らすことができた。首の痛み、可動域についても変わった。…
休みが無かったり、仕事で疲れがたまってくると頭痛がしてきます。最近は夜も寝られなくて、困っています。
頭痛は「頭だけの問題」と思われがちですが、実際には睡眠や仕事、ストレスなど、普段の生活が大きく影響していることも少なくありません。ここでは、頭痛がどのようなときに起こりやすいのかを紹介していきます。
頭痛には、生活の内容が色濃く反映します。
「最近仕事が忙しくて、夜もあまり寝られなくて…」「季節の変わり目で雨の日が続いて…」など、生活の中のさまざまなことが関係します。
とくにストレスがひどかったり、不眠が続いたりして一定のところを超えてくると、今まで何とか対処できていたものが急に手に負えなくなったり、一度落ち着いたものが、また振り出しに戻ったように感じたりすることもあります。
頭痛は生活の影響を受けやすく、その日の状態にも波が出やすい問題です。
ずっと良い調子を維持することは難しいですが、逆に一度調子を崩したからといって、ずっと悪い状態が続くというものでもありません。
ただ、「もう少し落ち着いてからしっかり治そう」と、そのまま時間が過ぎてしまうと、めまいなど他の症状が重なり、なかなか抜け出せなくなることもあります。生活を整えながら、その時その時に合わせて体を整えていくことが、安定した状態の維持につながります。
肩こりがひどいと思っていたら、だんだん頭痛も出てくるようになって…。そのせいか最近は食欲もあまりありません。
頭痛の施術をするときは、どんな痛み方で、他にどういう不調が出ているのかで、確認するツボも変わります。一水堂では、その方の体質や他の訴えも含めて、今の体の状態をみていきます。
一水堂では、頭痛も全体の不調の一つの現れとして考えます。痛む場所や出方は人それぞれで、その人なりのパターンがあります。
こめかみがズキズキする方もいれば、後頭部が重くなったり、頭全体が締めつけられるように感じたりする方もいます。頭痛だけが単独で起きているとは限らず、肩こりや不眠、めまいなど、他の不調が関わっていることも少なくありません。
体調の悪い時は、一つだけではなくいろいろなところを巻き込んで調子を崩していきます。痛みのあるときは、頭痛だけを見るのではなく、体全体の変化にも目を向けることが大切です。
今の体にあったツボを選ぶためには、さまざまな情報が必要になります。一見、頭痛に関係ないような食欲の低下や、首肩の痛み、めまいや不眠なども体にどのような偏りがあるのかを知る手がかりとなります。
体の偏りによって考えられることは変わり、確かめるツボの数も増えたり減ったりします。そのため、体をみるときは、元々どの症状があって、新たに何が加わって、その強さがどう変わっていったのかという変化を追っていきます。
頭痛があるといっても、体の置かれている状態はその時々で変わり、使うツボも調整が必要になります。施術では、頭痛と体の状態を切り離さず、全体の調子をよく確かめながらその人に合ったツボを選んでいきます。
最近は頭痛がひどくて、吐き気やめまいも出るようになってきました。最近は首が痛いのもあって横になってばかりいます。
頭痛のときは、痛む場所の確認だけではなく、生活への影響や痛みの広がり方なども大切になります。まずは体の状態をよく聞き、今の体の状態に合わせて施術をしていきます。
頭痛では、痛みだけでなく、いろいろな症状が一緒に現れることがあります。
吐き気がして食欲がなくなったり、光がきつくて目を開けていられなかったり、痛みが強いときは、動けなくなってしまうこともあります。
痛み止めで乗り切れることもありますが、それでものぼせたようにボーっとしてうまくものを考えられなくなったり、ミスが増えてきたりするので、調子が良い時と全く同じとはいきません。
痛む場所も人によって違います。同じこめかみの頭痛でも、目の方が強く痛み、奥の芯の方がジーンとすることもあれば、それとは違う後頭部の痛みや、おでこの上の方を押さえて頭痛を訴える方もいます。
一緒に出る症状やその人なりの悪化の要因まで見ていくと、同じ頭痛というのはほとんどなく、その人なりの頭痛の形が見えてきます。
こめかみの痛みではりをするときでも、首のこりを中心に考えればよいのか、目の疲れをとることに集中した方がよいのかで、取るべき対策も変わります。体の状態を観察し、どのような頭痛なのかをよく知ってからはりをすることが大切です。
肩も首もパンパンです。頭痛も出てきてて痛み止めを飲んでるんだけど、やっぱりあまり良くなりません。事務仕事が多いからそのせいだとは分かってるんだけど、なかなかね。
頭痛では、首や肩の緊張や普段の生活なども確認しながら、今の状態に合った施術を行っていきます。
頭痛は、頭だけで起こる問題では無く、体の疲れや精神的な緊張によっても起こりやすくなります。
首や肩周りの筋肉が関係することも多く、こめかみや目の奥、後頭部などいろいろなところに痛みを出します。筋肉のある場所とは違うところに痛みが出ることもあるので、よく話を聞いて普段の体の使い方や姿勢の問題などを知っておく必要があります。
長時間同じ姿勢が続いたり、悪い体の使い方がクセになっているときは、痛みにつながりやすくなります。スマートフォンの見過ぎや編み物などの細かい作業は特に注意が必要です。
施術では、周りの筋肉の状態も含めて広く体全体の状態を整えていきます。大切なのは、今出ている痛みだけではなく、どうしてそうなっているのかという理由や、その背景にある生活の問題も含めて頭痛を考えることです。
肩や首の緊張が強いときは、その状態に合わせてはりを行い、精神的な緊張が強いときは体がリラックスできるように施術を組み立てていきます。
頭痛には首や肩の筋肉の状態が関わっていることも少なくありません。実際の施術では、痛む場所だけではなく、筋肉の緊張や体全体の状態を確認しながらはりを行い、頭痛の起こりにくい状態を目指していきます。
今日はいつもの右じゃなくて、どちらかというと左の方が痛いです。何か変わったことをしたって訳ではないんですけどね。
頭痛は同じように見えても、そのときの体の状態は少しずつ違います。脈やツボの反応なども参考にしながら、今の体に合った施術を考えていきます。
頭痛といっても、痛む場所や出方、体質は一人ひとり違います。肩こりが強い人もいれば、目の疲れや睡眠不足が大きく関係している人もいます。
また、肩こりのあるところに不眠が重なったのか、不眠が続いたところにストレスが重なり緊張が抜けなくなったのかなど、症状が現れる順番によっても体の状態は変わります。
そのため、一水堂では頭痛という症状だけではなく、痛みを全体の中の一つの不調と考えます。体を診るときも、脈やツボの反応、その日の体調や他に出ている不調なども含めて広く状態を確認して、どうして頭痛が起こっているのかを知る助けにします。
東洋医学では、痛む場所と体質の違いによって使う経絡が異なるので、そのつながりもツボを選ぶときのポイントとなります。
本やインターネットで紹介されているツボも参考になりますが、実際にはこのように体質や症状の出方、その日の体調などさまざまな事が絡み合ってその日に使うツボが決まります。
一水堂では、本来備わっている体の働きを上手く引き出せるよう、その人に合ったツボを選び、はりの使い方を工夫して施術を進めていきます。
昔からそうなんですが、仕事が立て込んでくると、疲れていても眠れなくなって頭痛がしてきます。最近は食欲もあまりなくて夏バテもあるのかなと思います。
頭痛が続いているときは、施術だけでなく普段の生活も一緒に見直していくことが大切です。何かを大きく変えるのではなく、生活の中で負担になっていることを見つけ、できることから少しずつやっていくようにします。
頭痛には、睡眠不足や目の使い過ぎ、ストレスや慢性疲労などさまざまなことが影響しています。
そのため、十分な睡眠を心がけたり、運動や食事のとり方など普段の生活を見直すことも大切です。
実際には、睡眠不足が続いていて首や背中の緊張が取れないまま仕事をしていたり、運動や食事など生活習慣が乱れ、ストレスを発散することも出来ずに目の痛みやまぶたの痙攣が続いているなどその人なりの問題が複雑に絡まり合っていることもあります。
そういう場合でも、生活習慣を考えるときは、睡眠・食事・運動など、基本的なことから始め、無理に大きく変えないようにします。
鍼灸には「未病治」という、不調が大きくなる前から少しずつ体を整える考え方があります。忙しいときほど体をいたわり、無理を重ねないことが、頭痛のような慢性的な問題では大切です。
体は毎日の小さな積み重ねで変わります。生活習慣が人を作るのです。
頭痛は、その日の体調や生活習慣など、さまざまなことが重なって現れることがあります。一水堂では、体全体の状態や生活の様子も確認しながら、その方に合った施術を大切にしています。毎日の生活も含めて少しずつ体を整え、無理なく過ごせる状態を一緒に考えていきます。
しびれや吐き気を伴う頭痛のときは注意が必要です。すぐに病院での検査が必要な頭痛もありますが、鍼灸で対応できる場合もあります。このページでは、怖い頭痛のサインと鍼灸での考え方についてまとめています。体の状態を正しく見極めるための参考にしてください。
頭痛に吐き気やめまいを伴うと、つらさが一層強くなります。目の奥が痛くなる頭痛や、筋肉の緊張によるものの時にも起こりやすい問題です。このページでは、吐き気やめまいを伴う頭痛について、鍼灸での見方やツボの使い方を紹介しています。
こめかみの頭痛は、首やあごまわりの筋肉が緊張することで起こる場合があります。特にこの部分の筋肉はこめかみの痛みと関係が深いため、注意が必要です。ここでは、こめかみに痛みを起こしやすい筋肉や鍼灸での考え方をご紹介しています。参考にしてください。
| 料金について | 一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も通いやすくしてあります。その場だけの気持ち良さは問題からの抜け出す事には繋がりません。しっかりと体を整え明るい毎日を過ごしましょう。 |
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| 料金表 |
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| 初診料 | 1000円 |
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| 一般 施術料 | 3500円 |
|---|---|
| 大学・専門 | 2500円 |
| 高校・中学 | 2000円 |
| 小学・幼児 | 1000円 |
| 例 | 一般の方 初回検査料1000円 ( 2回目以降は、3500円 ) |
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施術歴20年の豊富な経験と高い技術
はり・きゅう一水堂
〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町2088-8
受付 10:00~20:00(日・祝日休み)
※ここからは、東洋医学に基づいた、さらに深い専門解説コラム(頭痛その2〜その7の内容)が続きます。各項目をクリックしてお読みください。
頭痛の中には、頭の中の問題が関係している場合もあります。いつもの様な痛みだけではなく手のしびれのような問題が重なって出るときは、何かあったのではないかと不安も強くなります。そういうときは、しびれがあるということだけで判断せず、どこがしびれるのか、手の動かしづらさはどういった形で出ているのかなど、しっかりその内容を確認することが大切です。物を落としやすかったり、ボタンを留める動作がしにくくなるなどは、首肩の緊張からくる神経の問題でも出ることがあるので、診察で話が出たときは首の状態もよく確認してから施術をしていきます。一方で、舌が動かしにくい、物忘れがひどくなったなどの変化が現れているようなときは、そのことについてよく注意して話を聞いておく必要があります。頭痛のときは、痛みだけではなく一緒に現れる周辺の症状というのも一つのポイントとなります。それぞれを別々に考えるのではなく、一つのものとして体全体を理解していくことが大切です。
頭痛が起きるときには、目がチカチカする、肩こりやのぼせがひどくなるなど、その前に起こることが決まっている人がいます。問題の出方は人それぞれですが、「この症状のあとは、これが来る」と分かっていると痛みがひどくなる前に自分で対処することができます。仕事のペースを落としたり、目を閉じて休んだり、ひどくなるのが分かっているときは、早めに切り上げて家に帰ってしまうという人も中にはいます。鍼灸でもどうすると悪くなるのかという話は大切で、話を聞き体質に合わせたはりをしていきます。体は一度、痛みの出る状態を覚えると同じような負荷がかかったとき、以前より簡単に痛みを出すようになります。痛みがひどくなる前に対策をとり、これ以上状態が悪くなっていかないようにしていくことが大切です。
頭痛の中には、頭の後ろが重たく、ボーっとして頭が上手く働かなくなるような感じになるというものもあります。ジワジワと鈍い痛みが続き、自分で押したり首をストレッチしてみてもなかなか抜けず、スッキリしない状態がしばらく続きます。仕事など他の事をしていると、気にならなくなることもありますが、時間がたてばまた戻り、家に帰ってからも作業が手につかず、集中して何かをすることが難しくなったりします。鍼灸では頭の後ろの頭痛を、首や腰など広く背中を通る経絡との関係で治療を進めていくことがあります。そのため、はりをする時も背中や首の固いところを見つけたり、疲れが出ていて痛みの強い場所を選んではりをしていったりします。頭の後ろの頭痛は、放っておくと長く続き、何気ない毎日の生活などにも影響します。体のつながりをよく考え、痛みが長引かないように状態を整えていくことが大切です。
頭痛があるときは、吐き気がしたり食欲が落ちたりすることもあります。こうした場合は、頭痛だけをみるのではなく、胃腸の状態も含めて体を整える事が大切です。胃腸のツボを使う時もただ並べて使うのではなく、どのツボを先に使うのか、はりの使い方はどうするのかなど、よく考えて使っていきます。頭痛が強く出ていても、それまでずっと食欲も無く胃腸の不調が続いている状態なら、頭痛を後にしてまず先に胃腸のツボを使う事もあります。胃腸のツボを使って体をしっかりさせて、頭痛の悪いところを表面に浮かせてきてから、硬いはりを使ってその痛みを取り除くようにする、こうすることで痛みに直接はりをするよりスムーズに悪いところの処置をすることができます。ツボは一つで考えるのではなく、どのように動かし、どうはりをするかで内容が変わります。そのときの体のバランスをみながら、上手く必要なツボを使っていくことが大切です。
鍼灸では、頭痛とめまいの間には深い関係があると考えます。体の中で一緒になって動くようなところもあるので、頭痛に合わせてめまいが現れるということも珍しくありません。元々ある不調にもう一方の症状が出始めると、その状態から抜け出しにくくなり、問題が長引くこともあるので注意が必要です。二つの間をいったりきたりしてなかなか落ち着かなかったり、ときには両方の症状を出して動けなくなるようなこともあります。この二つは他より関係が近く、いつ症状をだすのか分からないので、片方だけの問題のときでも常にもう片方の状態を確認し、反応があればはりをして問題が出ないようにしていくこともあります。症状にもいろいろな組み合わせがありますが、頭痛とめまいはとくに一緒に出やすい問題です。普段の生活でも変化に注意し、状態がひどくなっていかないようにすることが大切です。
頭痛と腰痛は、一見するとまったく別の問題のように思えますが、鍼灸では同じ経絡の流れにあるものとして考えることがあります。そのため、痛い場所だけを見るのではなく、その流れの中のどこに反応が出ているのか、少し離れたツボであっても、その経絡に出ている体の反応を探っていきます。頭痛と腰痛に共通する経絡は、足の親指から足の甲、スネと上がっていくので、その流れにあるツボが痛くなっていないか、凹みや硬さが出ていないかを確かめていきます。とくに頭痛と腰痛など症状が重なって出ているときは、ツボの反応も強く出ていることが多いので、そうした変化も見逃さずに使うツボを組み立てていきます。鍼灸では、ツボや経絡など体に現れる反応を丁寧に確かめながら施術が進められます。昔からあるツボや経絡などの知恵を活用しながら、上手く体を整えていくことが大切です。
千葉県千葉市中央区生実町2088-8
京成学園前駅より徒歩17分、JR鎌取駅から徒歩40分、館山自動車道蘇我料金所から車で5分