鍼灸お役立ち情報 その4

はりをした時の感覚

だるさの鍼灸治療

はりというとチクッとした感じをまず思い浮かべるものですが、はり治療ではそれ以外にも色々な感覚をうったえられます。

当院のはりは、すごく軽いものなので何も感じないという人がほとんどですが、中には足に沿って温かくなったとか、もあっとした感覚が広がったという様な事を言われる方もいます。

予想もしない感覚なので驚かれる方もいますが、これも注射とは違うはり治療独特の反応の一つで「ひびき」と呼んでいます。

体に良い刺激は、受けていて気持ちの良いものです。

特にこれのあるなしで効果が変わるものでも無いのですが、状態によってはこの様な反応を出すところもあり、あると体に効果が及んでいるのを感じます。

痛みにともなって熱いとか重いとかではなく、感覚としては軽い感じで受けていると気持ちの良い感じさえします。

痛い所をグリグリ刺激する様な事は実際にはあまり体には良くありません。はりも体にとっての良いものである以上、その治療は受けていて気持ち良いものなのです。

 

追加してカイロプラクティックもしてもらえますか?

だるさの鍼灸治療

昔カイロプラクティックの勉強もしていた為、この様な事も時々言われます。しかしカイロプラクティックもただ関節を鳴らせばそれで良いというものではありません。

効果の出る場所に施術しようと思ったらそれなりの検査が必要になります。右にねじれていれば左に回すというのでは無く、その原因を考えアプローチしていく事が大切になります。

形を整えるだけでは無く自らの治る力を引き出す事が重要です。

しかしながら、例え形を正したとしても結局はそれを支える内側からの力があるかどうかという事が問題になります。

体を整え自然治癒力を引き出して、自らの力で体を正しい方向に持っていける様になる事が大切です。

鍼灸と病の原因

体質に合わせためまい対策

東洋医学の古典(難経二十二難)には病には大きく二つのものが在ると書かれています。病のころころ移り変わる是動病(ぜどうびょう)とじっとその場に居続けてその人を悩ます所生病(しょせいびょう)の二つです。

是動病(ぜどうびょう)は、動く病という意味ですぐに変わる病のあり方を指し、症状が動きやすく、落ち着かない状態を言います。この問題では、体の比較的表面に近い所がやられるので、外から受ける刺激から体を守ったり、栄養を届けるといった働きに不具合が生じます。

動く痛みは色々なところから影響を受けます。

浅いところの問題なので外からの影響も受けやすく、症状や場所が常に移り変わる様な不調を出します。原因は、風邪のウィルスや花粉といった分かりやすいものだけでは無く、冷えや音、光などありとあらゆるストレスがこれの原因となります。是動病の様な問題に対処する時には、一つ一つの症状もそうですが、色々な事を受けてしまう大元の問題に対する対処も必要で、症状と根本2つの事を考えてツボを選んでいく必要があります。

一方で病のタイプには深くてなかなか動かないものというのもあります。こういうタイプの病を東洋医学では所生病(しょせいびょう)と呼んでいます。先ほどの是動病より病が深くにまで進んだ状態で外からの影響も受けづらく、少しの事では状態が動かないところにまで問題が進んでいってしまっています。

体に合わせた施術を受ける事が必要です。

所生病は、体に悪い習慣や長い間積み重ねられていった問題が溜まる事でおこり、一度症状として出てきたら動かす為にしっかりと向き合い時間をかけて取り組んでいく必要があります。毎回の施術もお灸を使って内側から効かすなど是動病の時とはまた違う形でのフォローが必要となります。

病気というのは、画像に映し出されるものだけが原因ではありません。東洋医学では、体の不調をかけ離れたものでは無くもっと身近で近い、現実の問題として対処していきます。自分にあった方法を見つけ出し必要な事をこつこつと積み重ねていく事が重要です。

 

鍼灸で治るという事

脈を診てわかる事

治療では常に脈を診ながら進められます。脈は変化が早い為、治療直後の体の変化を見るのに適しているからです。良いはりをすれば良い状態に、悪いはりをすれば悪い状態に脈の感じも変わってきます。

治療では、一本一本はりの出来を確かめて進み、最終的にはそれらが組み合わさってバランスの取れた状態を作り出して終了します。

脈は色々な情報を与えてくれる東洋医学独特の診察法です。

最近は、普通のお医者さんでもあまり脈を診ないのでこの様に手首で脈を診ていると「何しているのですか?」と聞かれたりしますが、今でも東洋医学では、この脈を診る診察方法が欠かせません。

はりというと痛い所や固いところを探って行う様に思いますが、実際には、その状態を脈と照らし合わせ、他の部位とのバランスや症状の程度を探って治療しています。

今ではあまり馴染みがなくなってしまっていますが、脈は、機械では分からない色々な情報を与えてくれる東洋医学独特の診察法なのです。

 
鍼灸で治るという事

自分で出来るお灸治療

最近は色々な本や雑誌にツボが紹介されています。ネットなどでも調べる事が出来るので、その気になれば自分にあったツボを選ぶ事も難しくありません。

しかしいざ始めてみると本当にこれで良いのか、やり方はあっているのかという事に自信が持てず、しばらくすると何をしているのかよくわかなくなってしまったりします。

私たちから見れば、やれば効果が出ているのが分かるのですが、ただすぐに痛みが取れない、症状が無くならない、とそれだけで考えてしまうと中々長続きさせるのは難しくなってしまいます。

まずは、しばらくの間続けてみる事が大切です

体というのは、何かやれば必ず反応を返してきます。プロが行うのでは無いので少しぐらいツボの位置がずれていても大丈夫です。それよりもまずは続けるという事が大切です。

緩やかに体が変わってくるようなしっかりとした効果は、しばらく時間が経ってからそういえばなんか体が違うとか、ちょっと期間が空いてしまった時などにやらないと今一調子が悪いという事で感じたりします。

パッとすぐ変わる目覚ましい効果は、逆に言えばそれだけ戻りやすいものであるとも言えます。はじめは分からなくてもやっているとだんだんどういう事なのか分かってくる事もあります。

あれが良い、これが良い、と言葉だけ見ると目移りしますが、これと決めたらまずはそれをしばらく使ってみて下さい。まずは毎日積み重ねていく事が重要です。

 

その他メニューのご紹介

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自律神経失調症について、生活習慣のポイントと効果の出るツボの選び方を紹介しています。

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はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い治療院でありたいと思っています。その為、料金も抑え、通いやすくしてあります。対症療法によるその場だけの治療は問題の解決にはつながりません。つらい症状の根本からの改善をはかり明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


治療歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

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