自律神経と鍼灸 体の不調について

風邪と鍼灸

風邪をひきやすいという事について

「肺は身の皮毛を主る」(素問、痿論篇第四十四)体が弱い人は、何かというと風邪をひきやすく、のどの痛みやだるさなどに悩まされます。それも一度引くと長引く事が多く、人によってはかなり頻繁にこの様な問題に悩まされます。

発汗の調節や外の寒さから体を守るのは皮膚の大切な役目の一つですが、鍼灸ではこの皮膚の状態の調整には肺の働きが重要だと考えています。東洋医学の肺は現代医学の肺とは違うので呼吸だけの問題では無く気の働きや皮膚の調節などいろいろな事に繋がりがあると考えます。

体調を整え外からの影響を跳ね返せる様にする事が大切です。

その為、肺の調子が悪く皮膚の調節が上手くいかないと変に汗をかいたり、何かあっても体がそれを跳ね返せなくなります。そうなってくると普通の人は特に問題にならない冷えや湿気、暑さや乾燥などが体にこたえる様になり、何かというと体調を壊す様になります。

鍼灸をしているとよく「風邪をひかなくなりました」という事を言われますが、それは鍼灸をしていく上で気を補い、間接的にこの肺の調子を整えるからです。もちろん、体が強くなるのでその事から免疫力があがるという事もありますが、それ以外にも様々な角度から健康になるよう体へ働きかけます。

常に体調が悪い、頻繁に風邪をひくというのはそれだけで一つの問題でもあります。風邪をひいた時だけでは無く普段から体調を整え、この様な影響を跳ね返せる体にしておく事が重要です。

 

産後生理が再開すると色々な症状が出始めました。

だるさの鍼灸治療

このぐらいの時期というのは子供にも手がかかり色々と大変な時でもあるのですが、体も元に戻ろうとして変わっていき問題の出やすい時でもあります。

施術では、体の中の精を子供に分け与え消耗しているという事を第一に考え、緊張をゆるめるというより補う事を中心に体を整えていきます。

後回しにせず、その都度対処していく事が大切です。

骨盤のゆるみやホルモンバランス、色々な事が原因として考えられますが、この時期はとにかく無理をせず、体を内側からしっかりさせてあげる事が重要になります。

子育てに忙しいとつい自分の事はおろそかにしてしまいがちですが、体の問題というのは「もう少し時間が出来て余裕が出れば…」という様に都合に合わせて待ってはくれません。

気になる事は放っておかず、その時その時に解決しておく事が重要です。

 

靴下をはいているのに足が冷えます。

だるさの鍼灸治療

冷えの強いものは、靴下ぐらいでは何ともならず、お風呂に入ってもすぐに冷め、ひどい人だと太ももの方まで冷えてしまっている事もあります。

誰にでもある様な何気ない問題ほどこじれた時は難しく治すのにも時間がかかります。

体質を整え根本からの改善を考える事が大切です。

本当に何とかしようと思ったら、足元だけでは無く色々な事を考える必要があります。本来人の体は、常に冷えているという事は無いので元々の体の機能が引き出せていれば子供の時の様に、外の寒さも気にせずにいられるものです。

足の冷えもただ外が寒いからでは無く、体質を整え根本からの解決をはかる事が大切です。

 

リンパの流れが悪いと思います。

だるさの鍼灸治療

体に一つ悪い事が起こると、それは色々な事をまきこんでその周囲に悪い悪循環を作り出します。

例えば、痛みがある場所は、筋の緊張を生み、血流を悪くさせ、むくみを生み、また緊張へと繋がって、痛みを抜けにくくします。

痛みもむくみも体調不良も遠いものでは無く、一緒になって悪循環を起こします。

よく行く先々で違う原因を指摘されるという事がありますが、それにはこの様な事も係わっており、色々な事が近くで同時に起こるので言う事に違いが出ます。

原因は、痛みにより近く早く変えていけるものが一番ですが、どこからのアプローチが本物なのかしぼりきる事は中々難しいものです。

ただ、何かを治そうと言うなら体をよく診る事が必要になるので、よく話を聞いてちゃんとやっているかどうかという事が大切になります。

しっかりと体をみて体質を見極め進めていく事が重要です。

いくら理由がしっかりしていても、体を診ないで痛いと言われる所をグリグリやるだけだったら体は良くはなりません

人の体は一人一人違います。どの様なアプローチであってもまずは体をしっかりみて問題に向き合っていく事が重要です。

 

トイレが近く、トイレの事ばかり考えています。

だるさの鍼灸治療

トイレが近いという問題は、女性に多く中にはまるで近いのが当たり前の様に思っている方もいます。

トイレが近いというと膀胱の容量や水分の取り過ぎなどが頭に浮かびますが、一番の問題はこれを調整する神経の働きが上手くいっていない事にあります。

おしっこを溜める時の感覚や調整が上手くいっていないと「行きたくなると我慢が出来ず、すぐかけ込まないとダメ」となったり、「行ってすぐなのにもう行きたくなった」と過敏な状態になり、当たり前の様な事も上手く出来なくなってきます。

名前がつかなくてもどこかバランスを崩しているものです。

対策としては、行きたくなっても少し我慢してみたり、水をなるべく飲まないで多く溜まらない様にするといった事がよく行われますが、この様な事は楽では無く続けていても根本の改善にはつながりません

当たり前の事が出来ない時というのは、名前がつかない場合でもどこかおかしくバランスを崩しているものです。体をよく診て調整し、体質の改善をはかる事が重要です。

 

 

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料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い鍼灸院でありたいと思っています。その為、料金も抑え、通いやすくしてあります。その場だけの施術は問題の解決にはつながりません。問題の根本からの改善をはかり明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


施術歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央8-23-1 1F

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