冷えについて

冷えの原因

冷えの原因

自律神経

自律神経は、内臓の働きをコントロールするだけでは無く身体の血流を調整するという役目も持っています。運動をする時は心臓の働きを強くして強く押し出し、体がリラックスしている時は、血管もゆったりとして血液もゆったり流れるように調整されています。自律神経は、生活習慣やストレスと関係が深く、知らない内に調子を崩しているという事がよくあります。自律神経が乱れると冷え症の他にドライアイ、異常発汗、めまい耳鳴り、のどのつまりなど色々な体の不調を出すようになります。

低血圧

血圧は、心臓の血液を送り出す力なのでこれが低くなると血液は末端で滞り、戻れなくなります。血液が戻らなくなると静脈がうっ血し、冷えを生じやすくなります。低血圧は、生活の乱れや筋肉不足に関係するので、規則正しい生活を心がけ運動を取り入れるなどの生活習慣の改善が大切です。

血糖値

血液の中に糖分が高い状態が続くと血液は粘々としてつまりやすくなります。糖尿病ではこれが高じて血管がつまり、色々な病気を出します。血糖値は、食事内容だけでは無く、寝不足やストレスなど生活習慣によっても影響を受けるので注意が必要です。

コレステロール

コレステロールは、脂肪分の多い食事だけでは無く、お菓子の中に含まれるクリームやカスタードの中にも多く含まれます。コレステロールは、血液をドロドロにするだけでは無く、血管壁にこびりつき動脈硬化も進め血流を悪くします。

甲状腺(こうじょうせん)

甲状腺(こうじょうせん)は、のど仏にある臓器です。体のエネルギーの出し入れに関係していて、体温調節など体の暑い寒いの調節をしています。働き過ぎると汗が出て、微熱が続き、脈が速く打つようになり、手の震えやだるさが起き、逆にこの働きが悪くなると、寒気、無気力、皮膚の乾燥、便秘など、全体的に体の働きが落ちます。この問題は女性に多く、病気の場合は一緒に月経過多などの問題も引き起こします。

自分で出来る冷え性対策

足の冷え取りの工夫

普段何気なく生活していても今の社会は冷えをためてしまう要因がいっぱいあります。特に寒暖の差が激しい時は、昼はそうでもなかったのに夜になると思ったより気温が下がって冷えてしまったり、冷暖房の温度設定なども難しく意外と冷えにさらされやすいものです。そんな時はちょっとした冷え取りの工夫で冷え防ぐのも大切な事です。小まめなケアで温かい状態を保てる様にしましょう。

足の冷え取りの工夫

足首を柔らかくして血流アップ

足先の冷えは、指の先だけでは無く足首を揉むと効率よく血流を上げる事が出来ます。特に太い血管のあるアキレス腱回りはほぐすと効果的で、ここの筋肉が働き出す事で血液を巡らせるポンプも良く働いてくれるようになります。

膝回りをやさしくマッサージ

関節のまわりというのは、たくさんの血管が集まっている割には、圧迫をされやすく血流のとどこおりやすい場所です。太ももから膝の上を手の平を使って円を描く様に、柔らかい膝の後ろは指の腹を使って優しく流してあげましょう。

丸めた雑誌で足裏を刺激

デスクワークなど自由がきかないところでの冷えは、ただブランケットをかけるだけでは中々解決できないものです。いらなくなった雑誌や新聞などを転がりやすい大きさに丸めセロハンテープで止めるなどしておいておき、ちょっとした時に刺激できるようにしておきましょう。

むくみ対策

女性にむくみが多いのは、元々水分を戻す力が弱かったり、生理に合わせて栄養をため込む仕組みがあるという事が関係しています。むくみは、それだけが辛いのではなく、冷えと一緒になって他の不調の下地になったりする厄介なものです。体の働きを助けるものを積極的にとったり、体質に合わせた生活を送り、水のめぐりの良い身体を心がけましょう。

むくみ対策

流す力が弱い

 水が上手くめぐっていかないので下半身に水が溜まり、むくみや冷えを起こします。足だけでは無く、腰回りも冷えるので膀胱炎などの症状も起こし易くなります。半身浴をして芯から身体を温めたり、ふくらはぎを中心に足を下から上にマッサージするなど下半身に水分が溜まらないようにしましょう。

体に水がたまりやすい

胃腸が弱く、手足も冷えているような人がこのタイプにあたります。足だけでは無く、顔や手など全体がむくんできます。普段から体がだるく、便秘や下痢などを起こしやすいという人は要注意です。胃腸の働きを助けてくれるようなハクサイやシイタケ、体を元気にしてくれるモチ米やウナギなどの食材をとると効果的です。

余分なものがつまりやすい

余分な老廃物が溜まり、つまって代謝を悪くしているタイプです。このタイプの人は全体的にぽっちゃり型で、それに加えてむくんでいるという感じになります。皮膚があれたり、吹き出物が出来たりしやすいのもこのタイプの特徴の一つです。お風呂やサウナで表面的に汗をかくのではなく運動で血をめぐらし、体の中から汗をかく様にしましょう。

暑い時期の冷え対策

寒い時期に厚着をするのは簡単でも暑い時期に冷えの対策をするのは難しいものです。ここでは暑い時期の冷えの対策についてポイントをあげていきます。

暑い時の冷え対策

冷たい物を飲み過ぎない

湿気が多く蒸し暑い時期は、爽快感のある冷たい飲み物をつい飲み過ぎる傾向があります。冷たいものや人工甘味料は、体を冷やし症状を強くします。また、飲み過ぎによる冷えはほてりを生み、更に飲みたいという悪循環を作り出すので注意が必要です。

胃腸の健康に気を付ける

暑さや湿気は食欲に影響してきますので、その事で食事を抜いたり、食べなかったりという事がこの時期は多くなります。食事は、熱をつくり、めぐりを良くする事で体の隅々まで温かさを届けてくれるものです。生ものを避け根菜類やおそばなど胃腸が温めるものを食べて食欲が落ちない様にしましょう。

冷房対策をする

夏の暑い時期は、電車や会社、駅ビルやスーパーなどどこに行っても冷房がかかっています。自律神経が乱れる原因には色々な事が考えられますが、夏のこの時期はエアコンによる温度差に注意が必要です。冷房の効いた室内からいきなり炎天下に立つと自律神経が温度変化についていけず少しずつその働きが乱れていきます。会社や出先など冷房の調整ができないところでは、こまめに上着が脱ぎ着出来るような格好をしていき、汗をかいたり、冷えすぎたりしない事が大切です。特に首や腰、足首など節目の場所は冷えが入りやすいのでしっかりカバーしておきましょう。

その他メニューのご紹介

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はり・きゅう 一水堂 料金とアクセス

料金

料金について
一水堂は、なるべく身近で皆さんに近い治療院でありたいと思っています。その為、料金も抑え、通いやすくしてあります。対症療法によるその場だけの治療は問題の解決にはつながりません。つらい症状の根本からの改善をはかり明るい毎日を過ごしましょう。
 

料金表
初診料 1000円
一般 施術料 3500円
大学・専門 2500円
高校・中学 2000円
小学・幼児 1000円

一般の方
初めてのご来院の場合
 

 初回検査料1000円
+  施術料3500円
     計4500円
 

( 2回目以降は、3500円 )


治療歴20年の豊富な経験と高い技術

はり・きゅう一水堂

〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央8-23-1 1F

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