千葉市緑区おゆみ野はり・きゅう・カイロプラクティック 一水堂
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千葉市 千葉市緑区 おゆみ野

   鍼灸の適応

WHO(世界保健機関)鍼灸療法の有効性を認めた疾患。

【神経系疾患】 ◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】 関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】 気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善


   その他の適応

適応

   臨床ファイル

ケース1: 60代女性 手の痛み
ケース2: 50代女性 急性腰痛
ケース3: 30代男性 カカト・足裏の痛み


 ケース1:60代女性 腕と手の痛み

症状
腕と手の痛み右のからにかけてのジリジリとした痛みがある。
症状冷えると悪化し、ひどくなると背中に痛みがでてくる。
動かす痛みくなるが特にここが痛いハッキリしたところを指す事は出来ない。






説明
筋肉緊張疲労が長い期間続くと痛みがその筋肉だけではなく、関連痛といって離れた場所まで広がるようになります。の前面の筋肉に問題がある時は、にまで痛み広がります。この患者さんの場合は、首の筋肉から広がる痛みだけではなく、を動かす筋肉にも炎症があり、2つの問題が重なっている状態でした。痛みが1度生じると今度はその痛み原因となって新たな問題を生じます。今回は、首の問題に加え指の筋肉炎症が加わった複雑なパターンの痛みでした。
治療
治療では、の問題に対して消炎鎮痛緊張緩和を目的にハリを行ない、長い間無理して動いていた為に変わってしまった姿勢に対してのカイロプラクティックによる調整を行ないました。この患者さんはひどい花粉症だったのですが、花粉症首肩周りの筋肉緊張させ症状長引かせる要因になる為、全身調整は肺の経絡を中心に行ないました。
経過
治療開始3回目で手の痛み改善がみられ、6回目には花粉症もだいぶ楽になったということだったのでこの時点で一旦治療に区切りを着けました。この患者さんの場合は、花粉症がひどい事もあり、現在も健康管理という形で定期的に治療を行なっています。



 ケース2:50代女性 急性腰痛

症状
ぎっくり腰 強い痛みがあり身体が自由に動かない。
1週間前、床に落ちているものを拾おうとして突然痛みが走った。
普段から腰痛がありコルセットを使って仕事をしているが、時々ギックリ腰をおこしてしまう。
整形外科に行ったがX線では異常がないと言われた。過去に卵巣嚢腫子宮筋腫をしている。




説明
 ギックリ腰は、1度で腰の筋肉の量を20%痩せさせると言われています。筋力低下は一緒に身体を支えている関節靭帯を巻き込んで慢性腰痛に移っていき、限界に来るとまたギックリ腰を起こします。コルセットはこのサイクルを助長します。痛みはその場だけのものではなく積み重なって悪くなっていきます。今回の腰痛もこの様な背景の下、起こったと考えられます。 
治療
 初回は、緊張検査も出来ない状態だったので、緊張を取ることをメインに手足のツボはりを行ない、動ける様になってから根本の原因に対しての治療を開始しました。痛みを起こしているのは、腰椎5番付け根関節が起こしていました。さらに、の土台となる骨盤にもアンバランスが生じている状態だったので関節骨盤の問題に対してカイロプラクティックによる治療を行ないました。東洋医学的に診察をすると過去に卵巣などの生殖器系の病気をしているなど、精やに関係の深い経絡アンバランスがみられた為、筋骨格系問題に加え経絡を中心とした全身調整を行ないました。
経過
 初回、動かす事も出来ずかがんだままの姿勢身体が反れる所まで緊張緩和し終了。3回目、痛みが1〜2割程度に減ったので治療後、腰部インナーマッスルに対するトレーニングを加える。5回目、痛みが無くなって動きもスムーズになった為この回で治療を一区切り付け終了した。

 ケース3:30代男性 カカト・足裏の痛み

症状
足の裏の痛み 左の足の裏、特にカカトを中心に痛みがある。
半年前より特に思い当たる原因なく始まった。
靴を変え、マッサージを受けてきたが状態は徐々に悪化、最近では痛む範囲も広がっている。
学生の頃にバスケットで何回も捻挫をしており、捻挫癖がひどく手術を勧められた事もある。
腰痛もあり反対の右足には時々シビレがでる。





説明
 足の裏には、足底筋膜といってカカトの中敷の様に張っている筋肉があります。捻挫を繰り返して関節がゆるくなると、普段なら足首で止められるはずの力が制限なく筋肉や周囲の関節にかかってきます。骨格のアンバランスは中敷をねじる様にしてこの足底筋膜に強く張る場所を作ります。歩く度に張っている場所には、必要以上の緊張が生じ繰り返す事でいずれ痛みとなります。さらに、この患者さんの場合は、腰が悪い事もあって下肢全体かかる負担が大きくなっていたのも関係している様でした。
治療
 まず、腰部骨盤に対してカイロプラクティックを行ない下肢全体の負荷を軽減してからの問題に対して診ていきました。足首は、捻挫後遺症の為か通常の1.5倍くらい動く様になっており、その分カカト関節に負担がかかっているようでした。足底筋膜も強く緊張し、特にカカト筋の付着部に強い痛みがあるようだったので、まずカカト関節カイロプラクティックを用いアンバランスを調整してから痛みの強い場所には消炎鎮痛目的ではり治療を行ないました。また、この患者さんの場合は、長いこと痛みに悩まされており食欲がない、腹痛があるなど胃腸症状にも悩まされていたので胃腸を整える事を中心に経絡治療による全身調整を行ないました。
経過
 今まで我慢していた分もあるのか、治療する度に状態は改善していき、現在3回目、今までは30分も立って居たら下肢がだるくなって居られなかったのが一日持つ様になり、カカト圧痛もだいぶなくなってきた。現在継続治療中である。
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