健康お悩み相談室

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体の痛み

痛み

身体に不調が起きた時、それを知らせる反応の中でも痛みは、代表です。痛みをなくすためには様々な方法があります。はりやカイロプラクティックもそのうちの1つです。その為、施術を行なう時も痛みをとる事は1つの指標となります。しかし痛みは身体のアンバランスの現れであるので、痛みだけとってもその効果はなかなか長続きしません。痛みは、とかく悪者にされがちですが、見方を変えると意識にストップをかけるための体からの信号とも捉える事が出来ます。痛みに対してだけアプローチをするのは鳴り止まない目覚まし時計に布団をかぶせるようなもので問題の解決にはなかなかつながりません。痛みのある時は、痛みを止める為になぜ痛くなったのかを考える必要があります。身体のアンバランスをなくし、目覚まし時計のスイッチを切ることが大切なのです。

 
肘をつくクセ

クセ

足を組む、肘をついてテレビを見るなど皆さんもいくつか思いつくものがあると思います。例えば、ほお杖ですがこれは、物思いにふける時、授業を聞くときなどによく取られるしぐさです。ほお杖は、首をつまらせアゴにも大きな負担をかけることから、首肩のコリ、頭痛、顎関節症などを起こす要因となります。特に顎関節症は、10~20代の若い世代に起こりやすい問題で授業や勉強で机に向かう時間の多いこの世代では特に注意が必要です。しかしただ“止めましょう”といっても1度覚えたクセは、なかなか止められないものです。本来、姿勢良くしている方が身体には負担が少なく、楽にしていられるはずです。それが辛いというのは、気持ちの問題だけではなく、そうさせる問題が首や腰に隠れているからかもしれません。身体が完全にクセを覚えてしまう前に、なぜそうしたくなるのか?というところから考えて対処しましょう。

 
体の冷え

冷え

加工食品、ストレス、運動不足、冷暖房完備の生活など現代は、冷えるための条件に満たされています。よく“冷え”は万病の元と言われますが、人の体温が1℃下がると免疫機能は37%低下し、体内の酵素の働きは50%低下すると言われます。また血液循環を低下させることから痛みやコリといった不快な症状をより強く感じさせ、その回復を遅らせます。身体の痛みは、一般的には運動器の問題として使い方や生活動作にその原因が求められます。しかしその背後には、ストレスや運動不足、生活環境からくる体への影響が痛みを助長しています。なかなか治らない問題というのは環境から来る体の“冷え”が関係しているかもしれません。

 
ぎっくり腰の原因

キッカケと原因

ギックリ腰の時は、「あの状態でクシャミをしたから」とか「…を持とうと無理して手を伸ばしたから」とその時の状況に意識が向きますが、物を持とうとした事やクシャミはキッカケであって原因ではありません。ギックリ腰になる様にもう体の状態が出来上がっているからギックリ腰が起こったのです。疲労や動きのアンバランスは、知らない内に1つの所に負荷を集中させ痛みの下地を作ります。痛みが無くてもアンバランスが限界まで来ていれば、食事でもアクビでもちょっとしたキッカケでギックリ腰になります。特に一度ギックリ腰を起こしているような人は腰が不安定な状態になっているので普通の人よりその確立は上がります。大きな痛みを出す前と後では、アプローチが全く変わってきます。転ばぬ先の杖ではないですが、ギックリ腰も普段からメンテナンスが大切なのです。

ストレスによる不調

ストレス

ストレスには、2種類あります。心身の状態に悪影響を及ぼすディストレスと心身の状態に良い影響を及ぼすユーストレスの2つです。ディストレスには、過食、不安、過度の緊張などが上げられ、ユーストレスには、快食、適度な運動、目標達成などが含まれます。一般には、ストレスというと悪いものがあげられますが、運動や仕事が全てディストレスというわけではありません。適度な刺激には、身体に良い反応を引き出す効果があります。しかし痛みや身体に不安がある状態では、普通にこなせる仕事でも不快を伴うものになり、せっかくの子供との休日も億劫になるなど、ユーストレスとなるはずのものもディストレスとなって悪循環を生み出します。一見、ストレスと思う様な事も向き合う身体の状態で変わってきます。たかが腰痛、されど腰痛です。

 
体の声

身体の声

身体に問題があるとき、体は痛みだけではなく様々な反応を出しています。痛みがある場合は、そこにばかり目がいくものですが、調子が悪くなってから冷えるようになった、身体の動き方や動く範囲が変わった、O脚がひどくなった等、痛みだけではなく様々な変化が身体に起きています。施術では、その様な反応を拾い不調の訴えに合わせて経過を追っていきます。身体というのは、痛みを通して今の状態を本人に知らせますが、それ以外にも様々な表現方法で今の状態を訴えています。意識に上るのは氷山の一角だと思って変化を観察し、慎重に対応する事で上手く身体と付き合っていくことが出来る様になります。気になる事がある場合は、治療に関係ないからではなく相談するようにしてください。

 
内臓が原因の痛み

内臓の痛み

腰痛や肩こり、背部の痛みといったものは、多くは慢性的で原因がハッキリしない事から内臓の痛みとつなげて考えやすく、何かの病気なのでは無いのかと不安をあおられ易い場所でもあります。見分ける為のポイントは、その内臓の働きを考える事です。例えば、胃腸が関係していると考えるなら食事や空腹によってその痛みがどの様に変わるか?便秘によって腰の痛みがでているなら、便秘がひどくなる事で腰痛も悪くなるか?排便をした後に症状が楽になるか?などです。内臓が原因なのでその内臓に負担がかかる事で症状はひどくなったり、軽くなったりするはずです。また、内臓が原因なら腰や肩など身体を酷使するしないにかかわらず症状は続くはずですから、疲労と症状の変化を考えてみる事も参考になります。どの様な痛みでも いつから?きっかけは?どのような時、どの様にすると悪くなるのか?という事を見直すことで何かしらのヒントが見つかるはずです。内臓の痛みではなく腰や背中が原因だったという事は多いものです。ずっと不安を抱えていてはそれこそ病気になってしまいます。気になることがある場合は、放って置かず早くに解消してスッキリしましょう。

 
痛い治療

痛い治療

たまに患者さんに「多少痛い施術でも我慢しますから、とにかく早く良くして下さい」と言われる事があります。施術は、バランスをとり自然治癒力を引き出す事で身体が快方に向かう様にするものです。無理な刺激は、負荷の集中やいらない緊張を招きそこから新たな悪循環を生じかねません。災害の時と同じように、起きてしまった場合は、なるべく一次災害で抑える事、これが早く良くなるコツです。はりもカイロプラクティックも本来は心地良いものです。刺激の強さは回復に比例するものではないのです。

 
わき腹、股関節の痛み

メイン症候群

メイン症候群は、カイロ独特な考えでまとめられた他ではなかなか見つけられない少し変わった腰痛です。腰から出てきた神経が骨盤の上を乗り越えお尻やわき腹・股関節といった所に行って痛みを出します。痛みは、鈍いというよりピリッとした痛みを出すことが多く、奥のほうより比較的浅い所が痛むのが特徴です。腰から出てくる神経が背骨の出口でつねられる様に引っかかって痛みが生じるので、痛い場所を揉んでもさすっても効果は無くその神経の出口である腰の一番上の背骨を施術しないと楽になりません。なかなか良くならないわき腹、股関節、お尻の痛みがあるような場合は、メイン症候群かもしれません。カイロプラクティックの施術院で一度見てもらってください。

レントゲン

レントゲン

レントゲンでは何も見つからなかったのに痛みがあると言われる方が一水堂には多く来院されます。レントゲンは砕いて言えばカタヌキの様なもので前からあてたX線が骨などに邪魔されず、すり抜けフィルムに辿り着いたものだけが写る様になっています。レントゲンを行なえば骨の形や病気など様々な事がわかります。しかし骨の変形は、毎日の積み重ねによって起こる結果です。“痛みが先で骨の変形が後“なので痛みがあるのにレントゲンには何も写らなかったという事も考えられます。骨に問題が無くても痛みが無いということにはならないのです。そのような時は骨の病気や異常がない分良い結果と思って、早めに施術を受け、骨が変形するような悪循環にならない様に身体のバランスを調えましょう。

腰椎ヘルニア

ヘルニア

ヘルニアは、骨と骨の間にあるクッションが押し出された状態です。押し出される事によって神経を圧迫し痛みや痺れを起こし問題となります。腰痛の最終地点がこの痺れを伴った痛みです。ただ痛いという場合は、何とかやり過ごす事も考えられますが、これが足の感覚が無くなって力が全く入らなくなる様な状態にまで行くと、自分ではどうにもならなくなり今まで通りの生活が出来なくなります。問題が大きくなる前なら酷くなってからよりはるかに簡単に対処することができます。アンバランスが続くことは、クッションをへたらせて骨を変形させる事でどんどん元に戻りにくい状態にしていきます。身体を常にメンテナンスしておく事が大切なのです。

脈診

脉診

はり灸では、体表面にでている変化や症状といったものを診て施術をしていきます。特に脈診は、インパクトがあるようです。脈診は、血液を全身くまなく巡らせる脈の情報を通して全身の状態をうかがうものです。東洋医学で行なう脈診では、心臓の検査をしているのではなく、脈を通して身体全体の調子をみているのです。腰痛の患者さんなら腰痛、耳鳴りなら耳鳴りの為ということになります。身体は全身協力しあって成り立っています。どの様な部位でも関係のない所はありません。症状は問題のある場所だけではなく意外なところからの影響を受け、また影響しています。脈診は、そのような複雑な身体の情報を得る為に欠かせない診察法なのです。

カイロプラクティック

手の技術

カイロプラクティックは、1895年アイオワ州ダベンポートで使用人だったハーベイ氏の難聴を治した事が始まりといわれています。カイロプラクティックの創始者であるパーマーは、難聴であるハーベイの背骨の歪みに注目し、テコの原理を利用した手技を用いて治療を施し、難聴を良くしたと言われています。これが以後100年以上つながり広がっていったカイロプラクティックの原点です。カイロプラクティックとは、ギリシャ語で手を意味するcheir(カイロ) と 技術を意味するprakticos(プラクティック)の2つの言葉を合わせたもので、手による技という意味があります。パーマーがカイロプラクティックを創始してからその手技は、様々に発展し施術の方法も多様化していますが、100年経った今でもカイロプラクティックは手による施術を大切にし基本は揺らいでいません。手当てという言葉が見直されている今の時代にカイロプラクティックが日本に広まってきているのは、偶然ではないのかもしれません。

足のしびれ

下肢の痛み・シビレ

下肢の痛み・シビレというと坐骨神経痛が有名ですが、下肢の後面に痛みやシビレ感を出すものは、坐骨神経痛だけではありません。腰や股関節が悪いと、骨盤についている中殿筋という筋肉に負担がかかり、坐骨神経痛と同じように下肢後面に鈍い痛みをだすことがあります。これは関連痛といって問題の筋から遠い場所まで痛みを感じさせる筋肉の問題です。坐骨神経痛は腰の悪さが神経に影響を及ぼす事で生じますが、同時に腰の悪さは周囲の筋肉に大きな負担をかけます。なかなか良くならない下肢の痛み・シビレは、この様な問題が裏に隠れている可能性もあります。一度ご相談下さい。

診断名

診断名

診断名というのは、病院で病気を治療する為に使う症状のまとめ方です。通常、病気のまとめ方は、腰痛なら筋骨格系の問題、腹痛なら内蔵の問題という様に、場所や働きによって、それぞれ分けて考えられます。しかし実際には、肩こりが酷すぎて食欲がないという様に運動器の症状と内臓症状が合わさって出てくる事もあります。経絡治療では、経絡を中心に身体を考えていくので運動器の問題と内臓の問題が同じ経絡の問題によって生じていると考える事もあります。見方が異なりますから今の常識から考えると意外と思うようなことにも関連性が出てきます。見方を変えれば見えるものも変わってきます。一口に痛みといっても理由は一つでは無いのです。

体のゆがみ

ゆがみ

脊柱は、頭から腰の付け根まで実に24個の背骨が積み重なって出来ています。背骨は、身体を支えるだけではなく、神経を束ね納める大きな管でもあります。1つ1つの背骨の小さな不調は、そこに出入りする神経に影響を与え、筋肉のアンバランスから肩の高さや体の捻れとなって現れてきます。歪んだ状態で身体を使っていれば力のかかる場所は1ケ所に集中し、1つのところに集中した疲れがさらに歪みを強める悪循環となります。施術を受けて身体が楽になるのは、このような悪循環から開放されるからという事も1つの理由です。“とにかく疲れやすい”“痛みがいつも偏ってでる“などは、歪みが関係している事があります。悪循環が長く続く程、身体はそこから抜け出し難くなります。思い当たる場合は、悪循環を早めに断ち切るようにしましょう。

良い姿勢

良い姿勢

良い姿勢肩は、肩甲骨と上腕骨、鎖骨の3つの骨から出来ています。中でも肩甲骨は、腕を支えるという大切な仕事を任されています。腕を動かす時肩甲骨は、支える位置を変えながら肩に負担のかからない様に動きます。一見、腕を動かしているときは、肩だけが動いている様に感じますが、背中では腕を支える肩甲骨も一緒に動いているのです。上腕骨と肩甲骨は協力して1つの動きを作っていますので当然、その負担も腕と肩、肩甲骨で分け合う事になります。腕が上がらない、肩が痛い・凝るなどの症状がある時は、この肩甲骨に問題が隠れている事があります。肩甲骨は普段意識しない場所ですが、見えないところが実は大切だったりするものです。

運動連鎖

運動連鎖

一水堂では、腰痛で来院されても検査は全身に行ないます。ベットから身体を起こすとき首や背中が伸びている状態では、起き上がることは出来ない様に、腰が痛い時も悪いのは、腰だけではなく首や背中が関係して今の状態を作っています。身体は、その部位単独で存在しているものではなく色々なところが作用しあって成り立っています。特に脊柱は24個の背骨が積み重なってバランスをとりながら働いている複雑な関節です。痛みや問題は、筋や腱、関節で起こりますが、それを収める為には、その部位だけ見るのではなく広くその働きを考えていく必要があります。何事もバランスが大切なのです。

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