はり・きゅうを上手に受ける秘訣

腕の良い鍼灸の先生とは
はりきゅうを上手に受ける秘訣

鍼灸というと一般に、「痛みの原因は深いところにある」「刺激は強い方がよい」「はりの数も多い方が良く効く」「治療時間も長いほど良い」というイメージがありますが、

実際にはその様な事はなく、全て逆と言って良いのが上手な先生のはりのやり方になります。どの様な場合でも、だいたい出来る先生ほど、時間が短く、はりも痛くなく、はり数も少ないものです。

ここでは上手な先生が行っている良くはりを効かせる3つの秘訣について紹介していきたいと思います。

歴史を持つ鍼灸

秘訣1:経験の生きた治療を行っている

鍼灸は約3千年の歴史を持つといわれる経験の詰まった治療術です。その良さは歴史の中で培われた経験にしたがった使い方をしてこそその真価を発揮します。

ただ抑える、ゆるめるというのではなく自然に従い、からだ本来の治す力を引き出す事を目的とする そういう使い方をする事で はりはただ刺激をする道具ではなく、痛みを遠ざけ、健康な状態へからだを近づけるための施術方法となります。

パソコンや携帯も使い方を知らなければ本来の良さを引き出す事が出来ないように、はりもその使い方が重要です。

反応のあるツボ

秘訣2:反応のあるツボを使っている
 

ツボはただ刺激をすれば効果が出るという様な単純なものではありません。

ツボを使って効果が出るようにするには、ただ本に紹介されているツボを使うのではなく、その時々に浮いて出てくるツボの反応をみながら使わなければなりません。

必要な栄養をただ機械的にからだに入れても身に付かないのと同じで、施術をする時にも一つ一つツボの反応を確かめて本当にからだが必要としているツボを選んで使う事が大切です。

痛くないはり治療

 

秘訣3:余分な刺激をあたえていない

症状が複雑でからだが弱っているような人に施術をする時、ただ痛いところにはりをする事、やたらに多くのはりを打つ事は、からだに対してマイナスに働きます。

からだ全体の調子やツボの状態を確かめ、なるべく少ない刺激でからだを整える事、治る力を使いきるのではなく自ら治す力を残しておく事が重要なのです。

鍼灸はただ緊張を取る為のものではありません

鍼灸は昔からある本来の使い方をする事でその素晴らしい効果を発揮します。からだの状態を細かく観察し、経験に沿った使い方をしていく事が大切です。

 

 

鍼灸と未病治(みびょうち)

鍼灸と未病治

鍼灸では、「いまだ病にならざるを治す」と言って病気になる前の状態をよくする未病治(みびょう)という考えがあります。

簡単に言えば予防という事ですが、ただ風邪をひかない様にマスクをするというのではなく、鍼灸ではもう少ししっかりと体みて体質を考えた上ではりをしていきます。

その為、予防といっても普段の治療とやる事は変わらず、話を聞き、診察をして、そこから病気に発展していきそうなところを探してはりをします。

 

「今は出ていないけど気になる症状」も治療可能です。

患者さんの中には、「今は症状が出て無いので…」と気になる事を言うのを遠慮される方がいますが、はりは症状を抑える鎮痛薬では無いのでその様な状態でも治療は可能です。

鍼灸というと痛いところにうつはり麻酔の様なものというイメージがありますが、本来は体質を考え根本からの改善をする為の治療法です。

今症状が無くても未病治や健康増進という事で体質を考えたはりも出来ます。何事も早目の対処が問題を小さく済ませるコツです。気になる事は放っておかず小さいうちに対処するようにしましょう。

 

鍼灸と体のバランス

鍼灸と体のバランス

東洋医学は気の医学です。鍼灸の古典などを読む時にも全てがこの気を中心に語れています。最近では、漢方などもよく使われる様になってだいぶ馴染みのあるものになってきましたが、気は相変わらずです。

今は病気の検査というと、体の中の原因を細かく探していきますが、長い事患者さんと一緒になって発展してきた鍼灸では、いつでも目の前の症状をどうしたらよいかという事を中心に問題を考えます。

それは、熱い時は冷やし、痛い時は手を当てるという感覚に似ています。その為、数値だけをみて患者をみなかったり、一つ一つの症状に薬を出して収拾がつかなくなるという事はありません。

~に良いツボでは無く、全体とのバランスが大切です。

鍼灸では薬を出すという事はありませんが、この考え方はツボ選びの時でも同じでただ便秘に良いツボ、耳鳴りに良いツボと増やしていって無責任に刺激をしっぱなしという事はありません。

例えば、首肩が張るという症状に胃が悪い、目が辛い、耳鳴りがひどいなどの症状を合わせて出していた場合、ただ姿勢が悪いと言って首だけ見ていても中々良くなっていきません。

それぞれの症状を単独で見ていくのではなく、繋がりを考えそのバランスを考えたツボを使う必要があります。体の症状はどれもそこだけで出ている事はありません。良く体を観察し、上手くバランスを取っていけるようにする事が大切です。

 

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